鏡の向こう側13 逞しいナイトと寂しいナイト(中)お迎えを待つ間ρ(・・、)『今日は、この子より先に帰りたいなぁ。』って思ったものよ。私を守ってくれる子が帰ってしまうと、凄く寂しかったわ。そして私は、先生に連れられ職員室に行き、ありふれた折り畳み式のパイプ椅子にすわり母の迎えを待つのだけど…4つや5つくらいの私にとってパイプ椅子に、じ~~っと座っているのは、窮屈以外の何物でもなかったわ。でね、コックリコックリ居眠りをして、ガクッて起きると先生が、アンニュイな声で( ̄^ ̄)『大丈夫よ。未だ未だお母さん来ないから!』と言われるの。私は思った物よρ(・・、)『N保育園の時は、お布団で寝かせてくれたから楽だったし、先生達に気を使わなくて済んだのに』って…。~~つづくわよ~~