皆さんは、選挙に行きましたか?

 

僕は約3週間にわたり、皆様のご支援で
日本全国をまわり、選挙を見てきました。

 

今回は、禁酒・禁欲を誓った旅となり、
ご当地のガールズバーに行くこともなく、
あまり食欲もなかったので、栄養を考えて
ひたすら野菜ジュースを飲むだけの生活を
過ごしていたので、ネタになるような話も
特に生まれませんでした。

 

ご支援いただいた方には、あと2本ほどの
レポートが届くと思いますので、もう少し
お待ちいただければと思います。

 

さて、選挙ウォッチャーとしての活動を
これで終わろうかと思ったんですけれども、
日本の民主主義と基本的人権を守るために、
この国には「選挙ウォッチャー」が必要だと
感じることがたくさんありました。

 

この国には1億2000万人以上の人口が
いるにもかかわらず、政治の根幹と言える
選挙を楽しく伝える人間がいないのです。

なので、今回の衆院選で終わらせることなく、
今後も全国各地の選挙を見て回るつもりです。

 

近いところではさっそく10月28日に
越谷市長選がありますので、熱い戦いを
追いかけてみようかなと思っています。
僕の冒険は、まだまだ続きます。

 

さて、この話をしてほしい人がたくさん
いるんじゃないかと思うので、選挙戦の
最終日に秋葉原で行われた自民党大応援の
模様をお伝えしようと思います。

 

 

 

毎回、秋葉原はなぜか日の丸で溢れ、
異様な光景に包まれるのがお約束ですが、
今回はカウンター側の人たちを隠すため、
めちゃくちゃ大きな横断幕が掲げられて、
そこにはこう書いてありました。

 

 

「頑張れ安倍総理!」

 

このフレーズを聞くのは塚本幼稚園以来。
あと3つぐらい横断幕が用意されており、
ここだけ完全に異空間です。

 

 

「負けるな安倍総理!」

 

そもそも何と戦っているんだという話に
なってくると思いますが、ネトウヨたちは
何と戦っているのかと言うと、コチラです。

 

 

 

どうやら「政権批判=偏向報道」だと
勘違いしていらっしゃるご様子なのです。
安倍総理に都合の悪いことばかり報じて、
安倍総理を蹴落とそうとしていると主張し、
こんなプラカードを掲げているのです。

 

しかし、テレビや新聞の役割というのは、
政権の監視です。国民のためにキッチリと
仕事をしてくれているのかを確かめるのが
メディアであり、ジャーナリズムなのです。

 

政権を批判しないのは「政府広報」です。

そして、こうなったら世の中は終わりです。
なのに、すこぶる頭が悪いネトウヨたちは
情弱をこじらせた末に「偏向報道だ!」と
言っているのです。

 

それはもうリチャード・コシミズを信じて
「ムサシの不正選挙だ!」と言っている
すこぶる痛いオジサンたちと一緒です。

 

自民党を熱烈に応援しているのは、
いわゆる「B層」と言われるネトウヨたち。
あげくには「北朝鮮を殲滅せよ!」なんて
イカれた横断幕を掲げて喜ぶ始末なのです。

 

 

今、自民党を熱烈に支えているのは、
こうしたネトウヨの人たちなのです。

どんな人がどのように応援しているのか。
これを可視化することも大切なのです。

だから、選挙ウォッチを続けます。