皆さん、凱旋門賞は当たりましたか?
僕は日本一のネタブログを目指すため、
午前0時にブログを更新するのですが、
さっきレースが終わったばかりなので、
凱旋門賞の話は、明日、お届けします。
どうも、こんにちは。大阪にいるので、
凱旋門賞を諦めた男、ちだいです。
皆さんは、「けものフレンズ」という
アニメをご存知でしょうか?
僕は普段、アニメをまったく見ないので、
「けものフレンズ」のオンエアを一度も
見たことがないのですが、名前くらいは
聞いたことがあり、ものすごくざっくり
どんな内容なのかを知っています。
さまざまな動物が美少女キャラとなり、
「みんな友達、みんな幸せ」みたいな
世界観が、世知辛く生きづらい世の中を
苦悶しながら生きるオタクの皆様の心に
刺さったため、世界的な大ヒットを記録。
最終回を迎えた時は「フレンズロス」が
話題になったほどブームだったのですが、
そんな人気アニメに激震が走ったのは
9月下旬のこと。
このアニメを作り上げた優秀な監督が
大人の事情で外され、カドカワが抱える
お金大好きクリエイターおじさんたちの
手に渡されることになったのです。
ところが、この「けものフレンズ」は、
監督が敏腕だったから、この世界観を
作り出せたのであって、他の人に同じ
味を出せるはずがなく、どうして監督を
外すんだとオタクたちが大激怒。
理不尽なことがなく、世知辛い三次元の
世の中から現実逃避できることが人気の
「けものフレンズ」で、最大の功労者の
監督を外し、「のけもの」にしてしまう。
この作品に対する最大の冒涜と言っても
過言ではないかもしれません。
実は僕、この騒動には持論があります。
それは、オタクがどれだけ騒いだところで
たつき監督が復活することはあり得ないし、
「けものフレンズ」は静かに消えていく
運命にあるということです。
大ヒットするような作品は、誰にでも
作れるわけではありません。ごく一部の
才能に溢れたクリエイターだけが作れて、
多くの人は「作れないフレンズ」です。
それは野球選手になれたとしても全員が
イチロー選手になれるわけではないのと
同じことかもしれません。
この「作れないフレンズ」の人たちは、
自分でヒット作を生み出すことはできず、
それでもお金は欲しいので、常にお金の
ニオイがするところにポジションを置き、
「そろそろ俺の出番だな!」と言い出し、
おいしい所を持っていこうとします。
彼らは「作れないフレンズ」なので、
これ以外に生きていく道がないのです。
さらに、「作れないフレンズ」の特徴は、
権力を持つ人から気に入られることには
長けているので、常にお手柄を報告して、
自分ができる人間だと錯覚させるのです。
本当は「作れないフレンズ」なのに。
こうして、本当に作れる人が隅っこに
追いやられて、「作れないフレンズ」が
物を作ろうとするので、当然、かつての
ヒットの仕方にはならず、徐々に萎んで
消えてなくなってしまうのがオチです。
これまで何度も同じ失敗を見てきた
オタクの皆さんは、愛すべき作品が
失敗に終わることのないように懸命に
抗議しているのですが、その気持ちが
理解できれば「作れないフレンズ」に
なっていないので、馬の耳に念仏です。
今さら「やっぱり監督を戻します」と
言い出すのはメンツに関わり、保身と
ポジショントークで生きてきた人には
メンツを汚されるのが死活問題なので、
絶対に認めることはありません。
つまり、どんなに抗議をしたところで、
この状況は変わらないということです。
「できないフレンズ」を仲間にしたのが
地獄の始まり。
それは今の政治にも共通する部分が
あるかもしれません。もうすぐ衆院選。
同じくらいの地獄が広がると思うので、
片っ端から取材していこうと思います。
ぜひ「note」を読んでください。