皆さんは、先日の国会中継で放送された
山本太郎の代表質問をご覧になりましたか?
25日の国会で、各党の代表が安倍首相に対し、
約10分間、質問できる時間があったのですが、
そこに山本太郎が登場し、安倍首相に公開質問。
その内容が凄すぎて、多くの国民が震えたので、
「チダイズム」にも残しておこうと思うのです。
もう既にアチコチに「全文書き起こし」が
載っていますので、全文をすべて読みたい方は、
コチラあたりを覗いていただければと思います。
ここに書くのは論点だけ。
まず、安倍首相は年始に「批判をしたところで
何も生まれない」や「プラカードは無駄」という
安倍首相のやり方に反対する国民の声を無視する
宣言をしていました。
なので、山本太郎は冒頭に「肯定的に振り返り、
褒め殺し気味に安倍首相に尋ねる」と宣言します。
山本太郎節は、既にここから始まっているのです。
安倍首相は、総理の仕事をしていないのではなく、
大企業のためにきっちりと仕事をしているのです。
「大企業ファースト」。
大企業はバブル期を超える過去最高益なのに、
僕たちの生活はちっともバブリーじゃないのは、
庶民を犠牲にして大企業を優遇する政策の賜物。
アベノミクスの真髄をサラリと暴露したあげく、
「大企業や高額納税者へのご恩返しは歴代首相で
ナンバーワンだ!」と安倍首相を持ち上げます。
褒めているようでいて、完全に批判しています。
そこから、子供の貧困率や国の奨学金問題など、
日頃から山本太郎が取り組んでいる問題をぶつけ、
今年の大目玉である「共謀罪」についても触れて、
東京新聞の1面にもなった「テロ等準備罪」を
追及しました。
「テロ等準備罪」の「等」は、どういう意味?
「テロを準備してはいけない」は、わかります。
東京五輪でテロが起こったら大変なので、テロを
準備した時点で逮捕されることには納得できます。
しかし、「テロ等」なので、テロ以外のものにも
適用される可能性を残した法律に仕上げています。
曖昧にする理由は何ですか?
多くの人が感動し、「現代の田中正造だ!」と
評価する人もいるほどなので、Youtubeを見れば
わかるのですが、これに対する安倍首相の回答は
ありませんでした。官僚が作った文を読んだだけ。
テロ以外にも逮捕できる余地を残します。
日本は過去の歴史に学ばない国なので、
戦前にも「治安維持法」なる法律が存在し、
最初は過激な組織を逮捕するための法律でしたが、
やがて「戦争反対」と言うだけで庶民を逮捕できる
法律へと解釈が変更され、いつしか戦争を止める
ブレーキを失ったのでした。
まったく同じ歴史を繰り返そうとしているけれど、
それでいいのかを問う質問でしたが、安倍首相は
答えなかったのです。
最後は、ブエノスアイレスで「福島第一原発の
汚染水は、原発の港湾内でブロックされている」と
発言していた安倍首相に、8日間で99%の海水が
入れ替わり、沼津のアオザメから基準値の7倍もの
放射性セシウムが検出されたけど、そんな状況でも
ブロックされていると言い張るのかと聞きました。
安倍首相の答えは「ブロックされている」でした。
福島第一原発の状況を見て「ブロックされている」と
言い切れるなんて、よほど脳味噌が沸いていますけど、
こういうことがまかり通るのが「政治」の世界です。
だから、臭いジジィどもの大人の事情の巣窟に
国民が興味や関心を失ってしまうのだと思います。
でも、ダメなものにはダメだと言わないといけない。
そのままにするからクソ野郎がやりたい放題なので、
しっかり噛みついていくべきだと思いました。
山本太郎の代表質問をご覧になりましたか?
25日の国会で、各党の代表が安倍首相に対し、
約10分間、質問できる時間があったのですが、
そこに山本太郎が登場し、安倍首相に公開質問。
その内容が凄すぎて、多くの国民が震えたので、
「チダイズム」にも残しておこうと思うのです。
もう既にアチコチに「全文書き起こし」が
載っていますので、全文をすべて読みたい方は、
コチラあたりを覗いていただければと思います。
ここに書くのは論点だけ。
まず、安倍首相は年始に「批判をしたところで
何も生まれない」や「プラカードは無駄」という
安倍首相のやり方に反対する国民の声を無視する
宣言をしていました。
なので、山本太郎は冒頭に「肯定的に振り返り、
褒め殺し気味に安倍首相に尋ねる」と宣言します。
山本太郎節は、既にここから始まっているのです。
安倍首相は、総理の仕事をしていないのではなく、
大企業のためにきっちりと仕事をしているのです。
「大企業ファースト」。
大企業はバブル期を超える過去最高益なのに、
僕たちの生活はちっともバブリーじゃないのは、
庶民を犠牲にして大企業を優遇する政策の賜物。
アベノミクスの真髄をサラリと暴露したあげく、
「大企業や高額納税者へのご恩返しは歴代首相で
ナンバーワンだ!」と安倍首相を持ち上げます。
褒めているようでいて、完全に批判しています。
そこから、子供の貧困率や国の奨学金問題など、
日頃から山本太郎が取り組んでいる問題をぶつけ、
今年の大目玉である「共謀罪」についても触れて、
東京新聞の1面にもなった「テロ等準備罪」を
追及しました。
「テロ等準備罪」の「等」は、どういう意味?
「テロを準備してはいけない」は、わかります。
東京五輪でテロが起こったら大変なので、テロを
準備した時点で逮捕されることには納得できます。
しかし、「テロ等」なので、テロ以外のものにも
適用される可能性を残した法律に仕上げています。
曖昧にする理由は何ですか?
多くの人が感動し、「現代の田中正造だ!」と
評価する人もいるほどなので、Youtubeを見れば
わかるのですが、これに対する安倍首相の回答は
ありませんでした。官僚が作った文を読んだだけ。
テロ以外にも逮捕できる余地を残します。
日本は過去の歴史に学ばない国なので、
戦前にも「治安維持法」なる法律が存在し、
最初は過激な組織を逮捕するための法律でしたが、
やがて「戦争反対」と言うだけで庶民を逮捕できる
法律へと解釈が変更され、いつしか戦争を止める
ブレーキを失ったのでした。
まったく同じ歴史を繰り返そうとしているけれど、
それでいいのかを問う質問でしたが、安倍首相は
答えなかったのです。
最後は、ブエノスアイレスで「福島第一原発の
汚染水は、原発の港湾内でブロックされている」と
発言していた安倍首相に、8日間で99%の海水が
入れ替わり、沼津のアオザメから基準値の7倍もの
放射性セシウムが検出されたけど、そんな状況でも
ブロックされていると言い張るのかと聞きました。
安倍首相の答えは「ブロックされている」でした。
福島第一原発の状況を見て「ブロックされている」と
言い切れるなんて、よほど脳味噌が沸いていますけど、
こういうことがまかり通るのが「政治」の世界です。
だから、臭いジジィどもの大人の事情の巣窟に
国民が興味や関心を失ってしまうのだと思います。
でも、ダメなものにはダメだと言わないといけない。
そのままにするからクソ野郎がやりたい放題なので、
しっかり噛みついていくべきだと思いました。