つくづく面倒臭い世の中になったものだと思いますが、
政治家にとって、炎上は命取りです。ネットがなければ、
いろいろな人から口々に批判されることもなかったのに、
どれだけ釈明しても、徹底的に叩かれてしまうのです。
だから、これからの時代は、いかに炎上させないように
謝罪をするのか。「謝罪コンサルタント」という職業が
流行するかもしれません。
今回、炎上しちゃったのは、舛添要一都知事です。
家族旅行で宿泊した「ホテル三日月」の料金を税金から
お支払いしたり、家族で高級レストランで食事した時も
白紙の領収書をもらい、税金でお支払い。
海外出張での豪遊や湯河原の別荘に公用車で行くなど、
税金を使う時には惜しまず使うのに、自腹の接待の時は
クーポンを使ってマクドナルドで済ませるドケチぶり。
とんでもなく「つるセコ」な人間であることが発覚して、
釈明会見でも不自然な言い訳を続出させる全力の酷さ。
もしかして、素直に「ごめんなさい」をしていたら、
許してくれる人も多かったかもしれないんですけれども、
一応は謝罪するも、自分のメンツを守りたいクソ精神で、
「ホテル三日月では家族のいる部屋で会議をした」とか
「誰と回転寿司を食べたかは言えないが、会議だ」とか
嘘をついてしまったため、むしろ疑惑を深めてしまい、
徹底的に追及されることになってしまったのでした。
お正月にホテル三日月の家族のいる部屋まで行って、
そこで会議させられる都の職員がいるのだとすると、
それはとんでもないブラック労働ぶりだと思いますし、
よりによって回転寿司で会議って、一体、何でしょう?
職員「オリンピックの裏金がバレましたね」
知事「あぁ、あれね。いくらだっけ?」
職員「2億円です」
知事「いや、キミが食べたいネタの話だよ」
職員「えっ? あ、はい。イクラで・・・。」
知事「キミは、どのよウニ考えているんだね?」
職員「あっ、今、手に取ったウニと掛けました?」
知事「するどい! さすがは優秀な都の職員だ」
職員「ありがトロございまーす!」
知事「ずるいわ! そう言って高い皿取るなよ!」
職員「だって、どうせ税金じゃないっすかー!」
知事「ギャハハハ! こりゃあ1本トロれましたな!」
職員「ほらー、自分だって高いネタ取ってるしー!」
知事「まあ、いいじゃなイカ! イカ、ゲットー!」
職員「くぅー! 知事には頭がさガリます!」
知事「ダジャレがヒラメいちゃうからな!」
職員「ギャハハハハハハーッ!」
回転寿司の会議って、こんな感じでしょうか?
あんなにファミリーでギャーギャーなっている
回転寿司で会議するって、どんな神経でしょうか。
そんなことを堂々と発言できちゃう舛添都知事には、
「びっくらぽん」でございます。
辞任するのは時間の問題。
週刊文春先生の報道を否定してしまったせいで、
新たな「文春砲」がセットされた可能性があります。
素直に謝れないハゲは、徹底的に追及されるでしょう。
さらに、釈明会見では、号泣議員の野々村先生と
同じポーズを繰り出してしまい、ネットでまとめられ、
「東の舛添・西の野々村」と言われるほど超シンクロ。
実は、野々村議員はヅラなので、髪型までシンクロ!
もしかしたら、近いうちに都知事選がありそうですね。
しかし、それは最悪シナリオなので、めちゃ嫌われて
大変なことになっている舛添ハゲ丸知事に、ギリギリ
粘って辞めないでいただきたいと願っております。



