皆さん、お元気でしたか?
僕は久しぶりに「夢職」の仕事が入っており、
ブログの更新もできないほど作業に没頭して
いたんですけれども、無事、夢を叶えることに
成功しましたので、今日、ついに「チダイズム」が
再開されることになりました。
また熱い青春を堪能できました。
これが味わいたくて、いつも全力を尽くしています。
さて、報告もそこそこに、今日は大注目の選挙が
北海道5区(江別市、北広島市、石狩市、千歳市、
恵庭市、北海道厚別区など)でありました。
選挙ウォッチャーとしては、めちゃくちゃ面白くて、
ぜひ北海道に乗り込みたいほどの選挙でしたが、
さまざまな大人の事情で見に行く願いは叶わず、
ネットで見守るだけとなりました。
今回の北海道5区補欠選挙は、文部科学大臣や
外務大臣などを歴任した町村信孝議員が亡くなり、
その代わりとなる議員を選ぶために行われた選挙。
自民党から立候補したのは、三菱商事出身の
エリートにして、町村信孝議員の娘と結婚した男。
和田義明(44)。
一方、民進党から立候補することになったのは、
中卒のシングルマザーながら、そこから猛勉強し、
たくさんの資格を取得して、社会に貢献することを
仕事にしている努力の女・・・。
池田真紀(43)。
僕がどちらを応援しているのかと聞かれたら、
44歳のオッサンと43歳のかわいい女性という
2択において、僕がオッサンなど選ぶはずがなく、
政党や政策に関係なく、池田真紀さんを大応援!
どうせ自民党から立候補するようなオッサンに
ろくな奴がいるとは思えず、池田真紀さんだって
たいして変わらないかもしれないけれど、かわいい
女性にメチャクチャにされるなら、それは「プレイ」。
既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが、
僕は今井絵理子ちゃんにも一切の批判をせず、
たとえクソみたいな政治をされて国が終わっても、
一緒に「GO GO HEAVEN」するつもりなのです!
選挙ウォッチャーとしては、最もパチキレている!
世の中には、たくさんの選挙ウォッチャーがいて、
それぞれがさまざまな分析や解説をしていますが、
僕ほど偏っている選挙ウォッチャーはいないでしょう。
もはや右とか左とかじゃなく、カワイイかどうかです。
そんなクソみたいな視点で見守る北海道5区。
有名人を召喚したり、怪文書を流したり、宗教団体の
ネットワークをフル活用したりと、その仁義なき戦いは
まるで戦国時代の伝説を見ているようで、楽しいです。
皆様にも、選挙の楽しさを知ってほしい。
まったく選挙権を持っていないのに、開票速報に
いちいちドキドキできるのは、選挙ウォッチャーの特権。
今回の北海道5区は、あまりに白熱し過ぎているため、
近年稀に見る面白さであることは間違いありません。
自民党の和田義明候補には、創価学会の公明党、
日本のこころを大切にする党(笑)、新党大地が応援。
一方の池田真紀候補には、民進党、共産党、社民党、
生活の党と山本太郎となかまたちが応援に回りました。
亡き政治家の跡を継いだ商社マンと、
中卒シングルマザーにして社会福祉に
20年従事してきたパワフルママの激突。
これだけで実に興味深いのですが、和田義明候補と
池田真紀候補の公約は見比べるだけでも面白いです。
まずは、和田義明候補の公約・・・。
1.北海道新幹線計画の大幅な前倒し。
2.アメリカと一緒に安全保障同盟を維持。
3.日本の伝統文化を学ばせる子供への教育。
4.障害者の社会参画や貧困からの脱出を強化。
5.男性が家事や育児をするための環境改革。
6.日本人が大切にしてきた地域の絆を大切にする。
7.高齢者が活躍できる社会の場を増やす。
8.TPPの不安を払拭し、TPP対策を確立する。
少なくとも、最後のTPP問題は、「農業は守るため、
TPPには断固反対」と言ってきたはずなんですけど、
「農業は守らないが、不安にならないように頑張る」と
真逆の方針に転換しているのは、さすが自民党です。
一方で、池田真紀候補は、どんな公約を掲げたのか。
本当にやってくれるかどうかは別として、国民の関心が
高い問題にメスを入れようとしていることがわかります。
1.北海道の基幹産業を守るため、TPP反対。
2.集団的自衛権の行使容認には反対。
3.憲法改正には反対。
4.貧困の拡大や低賃金労働問題に取り組む。
5.待機児童問題に保育士の給料を上げて対応。
6.原子力に頼らないエネルギー政策を進める。
7.アベノミクスから脱却して中小企業を支援する。
8.消費税の増税を見送るべき。
9.新千歳空港のハブ化を進める。
10.防災士の資格を活かして災害対策を進める。
政策面を見る限りでは、国民の気持ちを汲んで
選挙に立候補したのは池田真紀候補のようにも
見えるのですが、ここは日本というコント国家です。
気になる結果はどうなったのかと言いますと、
自民党が持っている北海道企業の組織票に加え、
公明党が持っている創価学会ネットワークにより、
さらに、「日本のこころを大切にする党(笑)」という
ネトウヨ新党に加え、鈴木宗男総合商社が奮闘し、
オッサンが勝利!
ちなみに、多くの地域では接戦だったのですが、
自衛隊員が約3割を占める千歳市はダブルスコア。
圧倒的に和田義明候補が勝つという現象が起こり、
「安保法賛成、軍事利権で経済復活」を掲げている
和田義明候補が勝ったということは、自衛隊の中に
「戦争に行っていい」と思っている人は多いようです。
勇敢で大変素晴らしい!
ぜひアメリカ国民のために頑張っていただきたい!
日本の自衛隊がこんなに勇敢であるという朗報は、
アメリカ国防総省が高く評価してくれることでしょう。
コント国家としてのメンツも保ってくれたと思います。
そんなわけで、日本を少しでも良くしたいと思って、
必死になって池田真紀候補を応援していた人には
とても残念な結果になりましたが、コント国家として
国家レベルのギャグを楽しみたいという皆様には、
とても大満足の結果になったと思います。
消費税を10%にされたせいで、
みんなが買い物に苦しむギャグ。
こちらの準備は着々と進んでおり、北海道5区で
オッサンが勝ったことにより、確定ラインになったと
思いますので、明日からのニュースにも注目です。

