全国の18歳のかわいこちゃんの皆様!
こんにちは。政治や選挙をわかりやすく紹介して、
女子高生からモテようと思っている男、ちだいです。
今年6月から選挙権が20歳以上から18歳以上に
引き下げられるため、女子高生の皆さんにも政治に
参加する資格が与えられます。
18歳になるということは、大人になるということ。
大人を英語で言うと「アダルト」。つまり、選挙権が
与えられると同時に、エロリーな世界の扉も
オープンされる年齢でございます。
ただ、エロリーな世界の話をすると、今からだいたい
5時間ぐらい話すことになるので、あんまり時間がない
女子高生の皆様のためにも、今日は選挙についての
話をざっくりと簡単にまとめましょう。
これを読めば、羽田空港で飛行機を待っている間に、
選挙に参加するということが、どういうことなのかが
よくわかると思います。
そもそも、なぜ選挙権が18歳から与えられるように
なったのでしょうか。他の国の選挙権を見てみると、
アメリカ、イギリス、中国、フランス、ドイツなどなど、
ほとんどの国は18歳が主流になっています。
ブラジルにいたっては16歳から選挙権が与えられ、
北朝鮮でも17歳で選挙権が与えられるシステム。
これまでの日本は、20才を成人としてきましたが、
これは明治時代に作ったルールを平成の世の中で
そのまま使っているだけの話。
車の免許を取れたり、ギャンブルが解禁されたり、
映画館などで「大人」として扱われるのは「18才」。
「18才」というのは、もう一つの節目なのです。
さらに、日本は少子高齢化社会です。高齢者の割合が
どんどん増えていく中で、若者の割合は減ってしまい、
この国の政治は、ほとんどがジジィやババァの意見に
偏ってしまいます。
18才や19才の人こそ、この国を考えるべき人々。
なぜなら、ジジィやババァは、あと数年で日本人では
なくなってしまい、住んでいる国が「あの世」です。
しかし、若者はこれからずっと日本人として暮らして
いくわけですから、若者こそ、もっとこの国の政治を
考えていく必要があるわけです。
これからの日本を担うのは、私たち!
だから、今から政治を考えていきたい!
さて、ここからは「社会の常識」についてです。
これを知らないと、世の中から「おバカ」という
レッテルを貼られてしまうので、注意をしましょう。
まず、国の予算を決めたり、法律を作ったりする
国会は、「衆議院」と「参議院」に分かれています。
なぜ2つに分かれているかと言うと、重要なことを
決めるので、独断と偏見で勝手に決まらないように、
衆議院で決めたことを、参議院で本当にそれでいいか
確かめるというシステムになっているのです。
例えば、衆議院の変態が集結して、「かわいい子は
全裸で街中を歩かないといけない法」という法律を
勝手に決めてしまった場合、衆議院しかなかったら、
そのまま決定になって困ってしまいますが、参議院で
本当にそれでいいのかを話し合い、「街中で全裸は
頭がおかしいでしょう」となれば、審議は衆議院で
やり直しになります。
最近は「参議院は意味ないんじゃないか?」という
人もいるのですが、実は、政治の暴走を食い止める
重要な役割を果たしており、何度も政治に泣かされた
昔の人々の知恵が、衆議院と参議院に分け、法律や
予算を2回考えるということにつながっています。
衆議院と参議院は、国会議員の任期が違います。
衆議院議員は4年間。「しゅうぎいん」の「し」という
覚え方をすると、簡単に覚えられると思います。
参議院は6年間。3年に1回必ず選挙があって、
2010年、2013年、2016年、2019年、
2022年、2025年に必ず選挙があるのです。
今年も6月下旬に選挙が予定され、2010年に
参議院議員になった人たちは任期が終了になり、
もう一度、議員になりたい人は選挙を戦います。
2013年に議員になった人は、あと3年間残って
いますので、選挙をする必要がなく、そのまま議員。
「さんぎいん」は「さん」年に一度の選挙があり、
任期は倍の6年間だと覚えると、間違いありません。
国会議員を筆頭に、県議会議員や市議会議員など、
そもそも「議員」という職業は、不安定な仕事です。
選挙で落ちてしまうと、国会議員も、ただのニート。
昨日まで国の予算や法律を決める重要な仕事をして
活躍していた人が、明日からはニートになるのです。
国会議員として「先生」と呼ばれていたのに、
ただのオジサンになるのは、プライドが許しません。
そこで、議員になった人は、あらゆる手を尽くして、
国会議員に返り咲けるように努力をします。
信者がたくさんいる宗教団体の幹部と仲良くして、
信者の人に票を入れてもらえるようにお願いしたり、
有名企業の社長さんにお願いして、社員の皆さんに
票を入れてもらう約束をしたり、その見返りに会社が
儲かるような建造物を作ったり。
さらには、絶対に実現できないことを知りながら
嘘の公約を掲げて、国民を騙し、票につなげることも
少なくありません。だから、政治を信じられない人が
この国にはたくさんいるのです。
例えば、普天間基地の跡地にディズニーランドを
作ると発表しましたが、これは絶対にできません!
理由は簡単です。こんな場所にディズニーランドを
作ってしまうと、赤字になってしまうからです。
ディズニーランドのお客さんのほとんどは関東で
暮らしている人たちです。車や電車で気軽に来れる
人たちがディズニーランドの経営を支えていますが、
それが沖縄に来る観光客だけに限定されてしまうと、
完全に経営が成り立たなくなってしまうのです。
さらに言うと、一度ぐらいは行くかもしれませんが、
関東の人は「東京にもディズニーランドがあるから
行かなくていいや!」と思うに違いありません。
リピーターがいなければ、経営は成り立たない。
ディズニーランドの人の気持ちになって儲かるかを
考えてみると、いろいろ問題点が出てくるはずです。
つまり、これは選挙のためについている完全な嘘で、
これを見破れなければ、誰に投票すればいいのかが
わからなくなってしまうのです。だから、オジサンや
オバサンに騙されることなく、自分の目で何が真実か
見極めることが大切になります。
政治家やテレビのコメンテーターが正しいことを
言っているとは限りません。一度、その人たちが
言っていることを自分の頭で考えることが大切です。
そして、「自分はこう思う!」という意志を示して
投票できるようになれば、日本は少しずつ変わって
いくはずなのです。日本の未来は、若い世代のもの。
日本を変えていくのは、これから選挙権を持つ人たち。
だから、今の政治をもっと見ていく必要があるのです。