皆さんは、ダイエットをしていますか?
僕は今、会社でダイエット競争をしており、
最初に7kg痩せると5万円もらえるんです。
しかし、あまりにストレスに晒されて続けて、
痩せるどころか、体重が増え続けています。
原因は、おそらく日本酒でしょう。
いろいろな日本酒との一期一会が楽しく、
「ひまわり」が描かれた夏酒にテンションが
上がったりしているので、まだ僕の体重は、
増え続ける予感しかしていません。
さて、今日は群馬県知事選の最終回です。
昨日は、想像以上にキノコな大沢正明候補の
選挙事務所を見ましたが、今日は共産党推薦、
中学校の美術の先生だった、萩原貞夫候補を
ご紹介させていただこうと思います。
萩原貞夫候補は、バリバリの「共産党」からの
候補者ですが、名目上は、あくまで「無所属」。
群馬県では、そこらへんのババァに話を聞くと、
「共産党は日本を壊そうとしている」と言うほど
信用されていないので、かなり自民党支持者が
多いのではないかと推測されます。
実際には、憲法を無視してアメリカ様と一緒に
戦争しようとしている奴こそ、日本を壊している
張本人だと思いますが、群馬では通用しません。
非常にタイムリーな貼り紙がありました。
群馬県知事を決める選挙なので、「群馬県に
何をしてくれるのか?」が重要だと思いますが、
安定の共産党は、まるでコピーペーストのように
群馬県の政策に触れず、「戦争反対」を主張する
戦略ミスを繰り返しています。
共産党を支持しているオッサンたちには
ササっているのかもしれませんが、ごく普通の
無党派層のオッサンたちには、「この人たちは
何を言っているんだろう?」で終わってしまう。
辛うじて、大沢正明候補が公約に掲げている
群馬県のコンベンション施設を380億円かけて
作る計画については選挙ビラで触れていますが、
八ツ場ダムや幹線道路など、ゼネコンの利権を
批判する内容は一切ありません。
掲げている政策を比較できるようにした方が
多少は票を取れると思うんですけど、あんまり
やっていないところが、とても残念だと思います。
こういう戦略を立てる人が必要かもしれません。
共産党に所属していると、いろんな人から
応援してもらえるようなんですが、全員が無名。
「この人にも応援されているんだ!」みたいな
感動は一切なく、票につながるニオイがしない
悲しい現実です。
とはいえ、やはり学校の先生だったため、
「教え子を再び戦場に送らない!」という
言葉は、なかなか重たいものがあります。
メディアに圧力をかけてまで、超ゴリゴリに
戦争路線を進めている安倍政権。世の中が
世の中なので、この言葉が沁みてきますけど、
ここで萩原貞夫さんの公約を覗いてみると・・・。
■ 安倍政権の戦争法案反対。
■ オスプレイの配備を断固拒否。
■ 380億円のハコモノ建設反対。
■ 特養老人ホームの増設。
■ 学校給食費の無料化。
■ 国保税・介護保険料の引き下げ。
■ 高校卒業まで医療費の無料化。
それ以外にも、共産党が全国的に掲げている
政策がひとしきり書かれているんですけれども、
群馬県の経済成長案については触れておらず、
このままでは380億円のハコモノを中止しても、
出費は増えるばかりです。
いろいろと賛同したい部分はたくさんあるのに、
もう一歩踏み込んだ政策を掲げていないため、
これでは「きれいごとを言っている!」と言われ、
票の獲得につながらない予感がします。
ということで、よく冷えたお茶をいただきつつ、
今回の選挙を総括すると、チョメチョメ知事の
大沢正明候補は、昔ながらのハコモノ行政を
進めていくことを明言しており、「エロガッパに
投票したくない!」という人たちは多いはず。
しかし、萩原貞夫候補が掲げている政策も、
地元の問題にコミットしているわけでもなくて、
そういった人々の受け皿になるには弱いです。
結果、「どうせ大沢正明が知事になるのは
決まっているようなものだし、選挙に行っても
選挙に行かなくても変わらないので、日曜は
適当にどっか行こうかな!」という感じでしょう。
それでも、選挙に行ってほしい。
次回、『チダイズム』の選挙特集は、福島市の
市議会議員選挙を追いかけられたらいいなと
思っているのですが、どうなるかわかりません。









