皆さん、群馬県に行ったことありますか?


日本の「魅力的な都道府県ランキング」で、

堂々の最下位を独走している群馬県なので、

インターネットで「群馬」を検索すると・・・。


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超ヤバいことになっている!


完全に文明から取り残された自治体として

扱われているわけですが、そんな群馬県で、

7月5日(日)に県知事選が行われます!


これまでの画像を見た上で首長を決めると

言われると、「村長の息子がやればいい」と

無投票で決まってしまいそうなイメージですが、

実際、今回の群馬県知事選は、ほぼ無投票。


立候補者は2人しかいません。


群馬県の未来を大きく左右する話なんですが、

候補者が2人しかおらず、そのうち1名は現職。

要するに、「群馬県の知事になりたい」なんて、

誰も思っていないということです。


これは非常に忌々しき事態!


群馬県の未来を決めるリーダーがいない。

いつまでもポンコツジジィが知事であり続け、

ますます文明から取り残されるかもしれない。

実はこれ、群馬県に限った話ではないですが、

人々があまりに政治や選挙に無関心すぎて、

日本はどんどんヤバい方向に進んでいます。


ということで、『チダイズム』では、日本全国の

さまざまな選挙をウォッチング。誰も伝えない

選挙の裏の裏まで、皆さんにお伝えします!


今回の群馬県知事選、立候補している2名は、

自民党と公明党が推薦する現職の大沢正明。

共産党が推薦する元中学校教諭の萩原貞夫。

大沢さんが69歳、萩原さんが66歳。


ジジィとジジィの戦い!


群馬県には、政治を考える若い奴は皆無。

そして戦況としては、圧倒的に現職有利です。


自民党には、利権がらみの組織票があって、

公明党には、創価学会の皆様の組織票があり、

「大沢さんに入れてほしいんですけど!」という

学会員の皆さんからの電話が鳴りやまないのは、

選挙でお馴染みの光景。


それに対し、共産党の組織票は非常に弱くて、

北関東での影響力の無さは、半端じゃないです。

おそらくダブルスコアどころか、ケタ違いの圧勝に

終わってしまうのではないかと予想されています。


実際、多くの有権者の本音は、今の知事に何か

満足しているわけではないけど、だからと言って

不満もないし、わけのわからない共産党の新人に

入れるぐらいだったら、今までやってきた実績とか

加味して、現職の知事に入れておくべきなのかな。

っていうか、どうせ選挙に行かなくても選挙結果は

決まっているようなものだし、選挙に行かなくても

大丈夫そうだから、日曜日は家でゆっくり休もう!

・・・みたいなところではないでしょうか。


僕としては、こういう考え方も否定しません。

実際、たいして魅力的な候補者は出ていないし、

「この人だけは積極的に投票したい!」と思える

候補者に出会えるなんて、かなりのレアケース。


本当はレアケースではいけないんですけど、

力関係がハッキリしているジジィが2人で争って

いるだけですし、公約が何かもよくわかりません。

こんな状態で、「もっと政治を考えて、積極的に

選挙に行けよ!」なんて言えないのです。


ですから、『チダイズム』では、まず知ることから

始めていただき、政治や選挙に関心を持てるよう、

ちょっとずつ選挙を追いかけることにしたいのです。

これを僕のライフワークにしていきたいと考えます。


衆院選、参院選、知事選、注目度の高い自治体の

選挙に至るまで、いろいろ取材していくつもりです。

実際に現地に入り、できれば候補者にも直接声を

聞いてくるつもりですので、どうぞご期待ください!