昨日は、福島県産のリンゴジュースの数値を
公表したところ、案の定、放射能安全派の方が
コメント欄を盛り上げてくださいました。
「盛り上げた!」なんて書くと、「風評被害で
楽しんでやがる!」と言われてしまうんですが、
安全野郎の皆さんの必死さは、もはや軽くコント。
単純に、面白いものになっています。
べつに「7ベクレルなら俺は飲む」と言うのは
いいですよ。かねてから、飲みたいと言っている
オッサンに、僕は「飲むな!」と言ったことがなく、
飲むか飲まないかは自由だと、オウムのように
繰り返してますから、オッサン・イズ・フリーダム。
かわいい女のコが病気になったら困るけど、
オッサンが病気になっても、全然困りませんし、
飲みたい人を止める権利を、僕は持ってません。
ですから、コメント欄が「俺は飲む」という言葉で
いっぱいになったとしても、「大人気だな!」と
思うぐらいで、何とも思わないんですけど・・・。
安全野郎は必死なので、一生懸命、僕のことを
中傷しようとしてくるんですが、面白かったのは、
「金儲けのために炎上させてるんだ!」という
コメントを書いているヤツですね。
「だとしたら、オマエがコメントに加わった
時点で、まんまと引っかかってんだろ!」
思わずツッコまずにはいられませんからね。
「俺はあそこに地雷が埋まっていることを
見抜いている!」と言いながら、地雷に突進
しているようなものです。大丈夫でしょうか?
「微量で大騒ぎ」なんてことも言われますけど、
微量かどうかの判断は、個人的な価値観です。
7gの塩に対し、「多すぎる」という人もいれば、
「それくらい入れないと美味しくない」という
人もいますから、「オマエの『微量』の定義を
押しつけてくるんじゃねぇ!」と思います。
「1缶あたりなら、わずか1ベクレルだ!」と
言っちゃうヤツなんて、東京電力と同じくらいの
偏差値だと思いますからね。
同じことを少なそうに
表現してドヤ顔です!
これは、ローンを組ませる手口と、まったく同じ。
秋葉原を歩いていると、画廊に連れ込もうとする
通称「エウリアン」というババァがいるんですが、
このババァが絵を買わせる時のテクニックです。
「ローンを組めば、カフェで1日1杯コーヒーを
飲むのと同じ金額だから、高くないですよ!」
一括で買えば50万円の絵が、ローンを組めば、
1日1杯コーヒーを飲んだぐらいの楽勝の金額。
だから、「安い買い物だ!」という理屈です。
結局、50万円でしょ?
セシウムの濃度は、一般的に1キロあたりです。
1キロあたり7ベクレルを、190gあたりに換算し、
「1.3ベクレルだ!」と言ったところで、結局、
少なそうに見せているだけで、濃度は同じです。
こういうことを言うと、また「デマだ!」と言われ、
「カルト宗教の教祖だ」と罵られるんですけど、
皆さんには、冷静に見極めていただきたい!
皆さん、50万円と言われたら高いと思うでしょ?
でも、1日300円と言われたら安いと感じますね。
しかし、1日300円というのを5年間払うわけです。
要するに、支払う金額は同じどころか、それ以上。
1キロあたり7ベクレルを、1缶あたり1ベクレルと
置き換えたところで、その缶を1つしか飲まないと
限りませんよね。要するに、同じことなのです。
セシウム濃度は、変わりません!
こういうことを、どこぞのアホの素人が言うのは
仕方がありませんが、「科学ジャーナリスト」を
自称しているババァが、小さく見せようと必死って
現実は、見過ごしておけません。
しゃらくせぇんだよ、おい、ババァ!
おっと、いけません。こんな荒ぶったことを書くと、
科学ジャーナリスト様を「しゃらくせぇババァ」と
書くなんて下品の「まとめ」を作られてしまうので、
このへんにしますけど、結局、やっていることは、
秋葉原でサエない男を捕まえ、画廊に連れ込む
エウリアンのババァと、同じです。
「うん。お兄さん、深呼吸してから、この絵を
ゆっくり眺めてみてもらってもいいですか?
うん。そうそうそう。なんだか心の奥の方から
ジワーッと元気が湧いてくる気がしません?」
「うん。お金持ちの人の家に行ったりすると、
よく絵が飾ってあったりするじゃないですか。
うん。ああいう人たちって、絵をすごく大事に
しているっていうか、絵からパワーをもらって、
それを仕事に結び付けているんですね。」
「うん。たぶん、この絵はお兄さんとすっごく
相性がいいと思う。うん。絵を買うというより、
ポジティブな気持ちになるためのツールを
買うって言った方が近いかもしれない的な?」
「うん。で、この絵が、今だけキャンペーンを
やっているんで、本当は108万9000円に
なるんだけど、お兄さんと相性ピッタリだし、
48万円のプラス消費税で、50万4000円?
安いよねー!(パチパチパチパチ)」
「えっ? 50万円は高い? でも、でも、でも、
せっかく相性の良い絵と出会ったわけだし、
こんなチャンス、二度とないんだよ?」
「うん。うちね、一応、信用のある
ちゃんとした会社だから、ローン会社さんと
提携させてもらってて、5年ローンとかで払う
こともできるのね。うん。これだと1日300円
ちょっとで買えちゃうのね。安くない?」
「お兄さん、タバコ吸います? 吸わない?
吸わないか。じゃあ、コーヒーとか飲みます?
あ、飲みます? そうすると、例えば、お兄さん、
スタバさんとか行くじゃないですか。コーヒーの
ショートサイズを頼んでも、300円、400円は
しますよね? うん。それと同じくらいの金額?」
「え、でも、1日300円くらいで、絵を見て
ポジティブな気持ちをもらえるんだったら、
正直、安くないですか?」
「うん。例えば、国の基準値を超えるような
100ベクレルのお肉があるじゃないですか。
でも、でも、お肉って正直、1キロ食べます?」
「うん。私とか女のコだから、100グラムで
おなかいっぱいになっちゃう時とかあるから。
うん。100グラムだと、だいたい10ベクレル?
うん。10ベクレルなんて、そこらへんの機械で
測定しても、わからないレベルじゃないですか?
全然食べれますよねー!」
つまり、こういうこと!!
いくら1日300円だと言われても、おっぱいを
3揉みぐらいさせてくれないと買う気にならない
絵と同じで、結局、詐欺みたいな話なのです。
このカラクリ、わかったかな?
僕としては、オッサンが300円ずつ払おうと、
1缶ずつ飲もうと、まったく興味がありません。
ババァから絵を買うのも、僕のお金じゃないですし、
50万円の絵を眺めて元気になるのは個人の自由。
「こんなの、ただのイルカのポスターだろうが!
そんな金があったら、海外をクルーズしながら、
本物のイルカを見るわ!」と僕は思いますけど、
イルカのポスターで元気になっている人がいたって、
その人を罵ったりしません。ニヤニヤするだけです。
だから、「1缶あたりなら1.3ベクレルだ!」と
楽勝っぽい雰囲気で語っているジャーナリストにも、
「オマエはバカかよ!」とツッコんだりはしません。
ニヤニヤするだけ。
ちなみに、今日も元気にブログを書けているのは、
書斎に飾られているイルカの絵が、僕にパワーを
くれているからに違いありません!(キリッ