なぜ、『チダイズム』は、攻撃を受けるのか?


これは、これからブログを健全に運営する上で、

最も重要な分析であり、客観的に、かつ冷静に、

自分の立場について考えなければなりません。


紳士協定もあるので、この「攻撃」というのは、

あくまでも、以下の人たちについての話です。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-GNS010

(※クリックすると、拡大できます。)


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-GNS011

(※クリックすると、拡大できます。)


「Promised Land」については、保証人が

どうたらこうたらの裁判をしている無職の人で、

先日は、「まとめ」も作っていただきましたが、

正直申し上げて、あまり眼中にないので放置。


逆に、見過ごすわけにいかないと思ったのは、

カラみ歴1年半以上の「まつもとあきら」です。

彼との間にも紳士協定が結ばれたはずですが、

都合よく解釈され、簡単に約束を破られる始末!


そして、「僕と二度と関わらない」と言ったのに

相変わらずツイートを続けている松本君ですが、

「企業の名誉棄損」などと、他人の心配をする

ヒマがあったら、ギターの腕を磨いた方がいい!


あなたが僕に、こうやって攻撃している裏側で、

僕を支援してくださっている方に、どんなことを

していたのか。僕が話してあげてもいいんです。


「お互いに、黙りましょうや?」


あなたが頑張らなくても、みんなが差別的だと

思えば、自動的にアクセス数は減っていきます。


それでもなぜ、アクセス数が右肩上がりなのか。

それは、普通の人だったら、福島を差別している

わけではないことが、わかるからです。


福島を放射能で汚染したのは、農家ではない。

農家はあくまで被害者だ。ただし、その被害を

消費者に押し付けるのは正しくない。


そして、セシウムの移行率の低い野菜もあるし、

栽培方法を工夫すれば、不検出にできる野菜も

あるわけです。2年で学べるチャンスはありました。


もし、福島に住んでいる「しいたけ農家」の人が、

汚染されていない菌床を手に入れ、あまり外の

空気に晒されないように気を付け、厳しい検査で

不検出になる「しいたけ」を作れば、僕は応援して、

このブログで大々的に宣伝することでしょう。


もちろん、宣伝をしたって、それでも買わない人は

買わないかもしれません。それは仕方ありません。

でも、半分ぐらいの人は買ってくれることでしょう。


しかし、攻撃をしている人たちがやっていることは、

買ってくれた人に「ありがとう」と言うのではなくて、

買わなかった人に「風評被害!」なのです。


どんだけ商売が下手なのか?


世の中には、いろいろな人がいるものです。

妊婦もいれば、高齢者もいるし、中には、子供が

アレルギーを持っている人もいます。被曝なんて

気にしないという人もいれば、西日本や海外まで

逃げた人もいるし、避難できずに泣いている人も

いるわけです。


「放射能より先に寿命が来る」と気にしていない

高齢者がいる一方で、「体が弱いうちの子には

内部被曝をさせたくない」というお母さんもいる。

それを理解しなければ、話は前に進みません。


『チダイズム』を読み始める奥さんの中には、

「紙おむつにガイガーカウンターが反応」という

レベルからスタートする人たちも少なくありません。

そして、僕は常に、そういうところから読み始める

奥さんがいることを、意識して文を書いています。


このブログを読んだ人が、どんどん恐怖を感じる。

もし、本当にそう思っているのだとしたら、よっぽど

分析能力に欠けています。むしろ、逆の方が多い。


裁判無職のオッサンが「信者」という言葉を使い、

攻撃していましたが、どちらを信者と呼ぶべきか。

僕には、「600万ベクレルまで食べられる」と

言ってしまう人の方が、よっぽどカルトじみている。


現在、福島第一原発では汚染水が漏れています。

その漏れた汚染水は、「1立方センチ」あたりという

ごまかしの単位で6000ベクレル。これを1リットル、

つまり1キロあたりに直せば、600万ベクレルです。


「科学的に正しい」と主張している

アナタなら、楽勝で飲めるレベル!


漏れて大騒ぎになっている汚染水を、飲める!

これはスゴいことです。もはや完全に無敵です。

タイベックもマスクも必要ない。裸で乗り込める!


参考までに言うと、この600万ベクレルの汚染水が

万が一、体にかかった時には、すぐさま病院送りに

なってしまうはずですが、飲むのが大丈夫なんて、

鉛の胃袋を持っているとしか思えません。


飲んできたら、よろしい。


僕との約束だけでなく、放射能の安全・危険まで

都合良く解釈できるからこそ、こんなことになる!

「さすがに600万ベクレルは頭がおかしい」と

思わなくなってしまうのです。


この前提があった上で、なぜ『チダイズム』は、

攻撃されるのか。大きく3つの要因があります。



1.低線量被曝や内部被曝の影響を否定し、

「放射能は危険ではない」と信じ込んでいる。


現在、日本には2つのスタンダードがあります。

福島も含め、まったく健康被害が出ないという説。

福島のみならず、東北や関東地方にも健康被害が

出てしまう恐れがあるという説。


どちらの主張にも専門家がいて、データがあって、

現段階では、どちらが正しいとも言えないのです。

双方の話を聞いて、「こっちの方が正しそうだ」と

思うことはできても、確実な正解は見つかりません。


だから、「健康被害が出るかもしれない」と

考える人たちがいても、否定するのは間違いで、

少なくとも小児甲状腺がんについては、3年後に

結果が出るので、それまでは正解がないのです。


ちなみに、動物や昆虫の世界では、早くも異常が

報告されています。どちらも100ミリシーベルトも

浴びていないはずですが、これをどう説明するか。

ぜひとも聞いてみたいところであります。都合よく

解釈してしまうので、人と動物は違うってなことを

言うんじゃないかと思いますが。



2.「福島県民が酷い言葉を投げかけられた」、

「福島県民が石を投げられた」など、差別的な

エピソードに過剰反応するあまり、福島県産を

選ばないことさえ、差別と感じている。


放射能が安全だという前提に立つと、福島県産の

食べ物を避けるという行為が、「福島ナンバーの

車だからって給油を拒否された」みたいなことと

まったく同じように感じられるようです。


つまり、『チダイズム』を攻撃してくる人にとっては、

1ベクレルや2ベクレルで福島県産を避けるのが、

福島県民に石を投げる行為に見えるということ。


もう少し客観的に物事を見られる人は、放射能を

測定して、その数値をもとに、食べる・食べないを

判断することが、けっして福島県民に石を投げる

行為ではないことを理解できるのですが、なにしろ

600万ベクレルまで食べられると言ってしまう人は、

冷静を装いながらも感情的なので、石を投げて

いるようにしか見えないのです。


しかも、「放射脳」とか「カルト」とか言うことで、

「福島を差別するな!」と言いながら、今度は

放射能に気を付けている一般のママさんたちを

差別しているので、「差別をするな!」と言いつつ、

自分が差別を作っていることに気づいていません。



3.こうやって反論するから余計に腹立つ。


福島県民に石を投げているようにしか見えないと、

そんな悪人に、反論の余地はないと思えてきて、

何を言われても腹が立つようになります。


今、こうして「なぜ」を検証していることにすら、

腹が立って仕方がないと思うのですが、客観的、

かつ冷静に状況を見極めることができなければ、

ただただ腹が立つ。きっと、また何か言うでしょう。


では、どうすればいいのか?


何事も、「仕方がないよね!」で終わらせては

単なる思考停止野郎です。この状況をどのように

打破すればいいのか。これを考えるべきでしょう。

よって、今後は以下の3つを実施していきます。


1.科学的に危険だとするデータを紹介する。

2.今まで以上に福島県民の声を伝えていく。

3.ネタだけをお送りする日を作る。


原発事故から2年が経ち、大学教授の方々も

チェルノブイリからの資料集めなどが終わって、

いろいろな文献を日本語で書いてくれています。

こうした資料をわかりやすくまとめ、伝えていく。


また、「福島県民」と言っても、いろいろな人が

いますから、福島県民が全員、僕のことを敵だと

思っているわけではありません。むしろ爆笑して、

毎日楽しみに読んでくださっている福島県民も

少なくありません。


もっと現地の生の声を聞こう!


腹が立っている人に、怒りで返しても仕方ない。

こんな時に有効なのは、「笑い」か「エロ」です。


もちろん、怒っている人にネタを繰り出しても、

「面白いな」と感じてもらうことはできませんが、

楽しそうにしているヤツを相手に怒る虚しさは、

なかなかのものです。


本当は、カワイイ女のコが、「ほら、松本君。

怒っちゃダメよ。仕方ないわね。お姉さんが

パンツ見せてあげるね!」と言っている画像を

載せておくのが一番効果的なんですが、松本君に

見せるんだったら、僕にも見せてほしくなるので、

エロの選択肢はなくなりました。


そして、ここまでを読んでいただきましたら、

僕がどれくらいバランス感覚を持って記事を

書こうとしているか、わかってもらえると思うので、

これからしばらくの間、このブログのコメント欄は

放射能に気を付けている方の居心地に配慮して、

オープンな議論の場にはしません。


コメントを選んで掲載します!


そうでなくとも、あちこちで勝手なことを言われて

いますんで、わざわざブログを開放する必要が

ありません。ブログでは穏やかな日々を過ごす。

これが、考えた末の「進化」です。


「攻撃で差別はなくならない。

差別は知ることでなくなる!」


多くの人が知ろうとするチャンスを、思い込みで

潰してしまってはいけません。僕がいなくなって、

何か変わったかと言えば、ガッカリする人たちが

増えただけで、何も状況は変わらないのだから。


僕の代わりにブログを書くでもなく、新しい人を

見つけて攻撃するんでは、何も生み出せない。

ギタリストなら、少しでも福島の人たちを癒せる

音楽を作るべきだし、無職なら働くべきでしょう。

少しでも多く稼いで、福島のために貢献すべき!


しかしまあ、他人は他人、僕は僕ですから、

僕はこれからも自由にブログを書き続けます。