最近、いろんな芸能人が、詐欺野郎どもの

ステルスマーケティングに貢献し、けっこうな

報酬をもらって、ペニーオークションを宣伝し、

詐欺の片棒を担いでいたことが社会問題に

なっていますけれども・・・。


ブランドモノの財布を片手に、「安く買えて

超ラッキー!」と書き込むだけで数十万円。


僕もやりたい!


最近は、どこぞの芸能人よりアクセス数が

ありますから、これからは芸能人じゃなくて、

僕のようなブロガーにも声をかけていただき、

ぜひともブランドモノの財布の写真とともに

宣伝させていただきたいんですけれども・・・。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-KGN011


「欲しかったブランドモノの財布が安く

手に入って、超ラッキーだったヅラ!」


僕はブランドモノの財布に目がないですし、

「財布で男の価値を示そう」と思っている

イケてる男ですからね。


えぇ、ルイ・ヴィトンとか、シャネルみたいな

ブランドには興味がなく、全力でスベり倒した

変態ウサギの格好をしている男の持つ財布が、

「ペニーオークションで落札したヤツ」という

涙が止まらないストーリーに興味がある・・・。


最高のブランドです!


さあ、今日はそんな僕が、「ペニー」ではなく、

「ペ●スオークション」だった時は、けっこうな

安値で取引される、お粗末な愚息であることを

皆さんにお知らせし、あまりに絶好調な下ネタに

女子を思いきりドン引かせた後に、国民新党の

マニフェストを見ていきたいと思います。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-SKY158


選挙が近いということで、日本に12個ある

政党本部の建物を片っ端から見ている僕。

「国民新党」の建物は、けっこう地味でした。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-KNA044


昨日の「みんなの党」が、ちょっと辛口に

書きすぎてしまい、バランスが取れてないと

お叱りを受けてしまったので、時にはフォロー

することを忘れずに書こうと思いますけれども。



■ 政党スローガン


『日本再起動』。


おもいっきり「パソコンか!」とツッコまずには

いられない、おじいちゃん丸出しのスローガン。


ちなみに、これが他人のパソコンだったりすると、

再起動のボタンを押してから、立ち上がるまでに

やたら時間がかかる上に、暗証パスワードを入力

しなければならず、「ねぇ、パスワード、何?」と

聞いた時に、そのパスワードがタイムリーなことに

「hoshinoaki」だった日には、そのパソコンから

ペニーオークションのニオイがプンプンする悲劇!


日本の再起動にも、パソコン同様に時間が

かかったりするのは、マジで勘弁なんですけど、

国民新党の皆さんは、その前にジジィのニオイが

プンプンしていますので、それは「加齢臭」です。



■ 政党プロフィール


小泉政権が郵政民営化法案を繰り広げた時、

反対して自民党を飛び出した亀井静香などの

議員たちによって、2005年に結党された政党。


「行き過ぎた規制緩和は良くない!」という

「郵政民営化は堅持!TPPで開国だ!」と

言っている、「みんなの党」とは真逆の勢力。

新自由主義を批判し、かなりの「保守」である。


ちなみに、「国民新党=亀井静香」という

イメージをお持ちの方もたくさんいると思うが、

亀井静香は今、「日本未来の党」の人である。



■ 基本政策


争点政策1位: 景気回復(50%)

争点政策2位: 財政問題(50%)

争点政策3位: 教育問題(50%)


候補者が3人しかいないので、政策と言っても

どこまで果たせるのかは、正直、わからない。


「新党大地」が北海道から日本を変える

政党だとすると、、「国民新党」は、九州や

沖縄から日本を変える政党だと言えるだろう。

何より「郵政事業を最高の仕組みにしたい」。

これが、国民新党の最大の原動力となっている。



■ 原発政策


現実的に原発再稼働。


40年経った原発は廃炉にし、新しい原発は

作らないことにするが、事故が起こったから

「原発をやめよう」というのは、感情論であり、

現実を見て、原子力を活用したベストミックスは

どうなのかを議論し、再稼働させていく。


「原発をやめよう」というのは、原子力ムラの

狂った住人が、活断層があっても再稼働すると

言っているから、このままバカに任せておいたら

もう一度事故が起こると言っているのであるが、

ジジィなので、「感情論」と斬って捨てている。



■ 経済政策


もともと郵便局が大好きすぎて結党したため、

「郵便局を中心に、経済を立て直す」という

ミラクルな経済政策を語り出している。


しかも、具体的な内容は、郵便貯金を活用し、

低所得者向けの住宅ローンを創設するという、

アメリカ先輩では、大失敗した末に世界不況を

ぶち撒いてくれた政策を、今度は日本でやると

言ってくれている。


なんでも、年収400万円以下の人たちが

日本版サブプライムローンを組み、中古の

住宅を買ってくれれば、34兆円の経済効果に

結びつくため、これで日本は経済成長を遂げ、

経済を立て直すことができるという。


さらに、公明党の半分の規模ではあるが、

防災関連に50兆円の公共事業を実施したり、

災害時の食糧備蓄や非常用電源の整備により、

日本はもっともっと経済が良くなると言っている。


「おい、大丈夫か、ジジィ!」


とはいえ、九州・沖縄に住んでいない人には

あんまり関係のない話である。



■ TPP交渉


なるべく今まで通りで、守れるものは守りたい

代表的な「保守政党」なので、TPPには反対。


「食糧自給力、医療、教育、通信、基幹産業、

知的所有権保護の観点から反対」と具体的に

述べているので、TPPをちゃんと理解している。



■ 消費税


基本的には、増税に賛成という立場である。

ただし、賛成の条件は、経済成長していること。


こんな時代なので、たとえ経済成長していても、

僕たちには実感がないってものだが、とにかく

増税するなら経済成長していることが条件という

「不況でも良いから消費税を上げる」とか言う

アホの政党よりは少しマシである。



■ 憲法改正


自分で軍隊を持って、

アメリカ様にも協力を。


どいつもこいつも、日本のジジィどもは、

戦争に何か良い思い出でもあるのだろうか。


国民新党は、沖縄の基地の負担を軽くすると

宣言する一方で、憲法を改正して、自衛隊を

しっかりと軍にして、集団的自衛権しようという

スーパーアグレッシブな公約を掲げている。


集団的自衛権とは、同盟を組むアメリカ様が、

もし戦争をした時は、日本が攻撃されたわけで

なかったとしても、戦争に参加しようというもの。


例えば、最近までアメリカ様は、イラクと戦争を

していたのだが、日本の自衛隊もイラクに対し、

ミサイルをガンガン撃ちこんでいこうというのだ。


バカなんでしょうか?


自分が戦争に巻き込まれた場合はともかく、

他人がやっている戦争に、「俺も仲間だ!」と

参加するなんて、どう考えてもキチガイである。



■ その他の政策


どれだけ郵便局を好きなんだか知らないが、

郵便局でパスポートを取れるようにしたり、

市役所がやっている業務を郵便局がやり、

サービスの拠点にするという政策を掲げる。


また、郵便局長や職員に「防災士」の資格を

取らせることで、郵便局が防災の拠点にする。


あと、郵便局に充電スタンドを設置することで、

電気自動車は、郵便局に来れば充電できる

システムにしようという公約を掲げている。


「LOVE!郵便局!」

どうせなら、僕の家に郵便局の美人職員が

やってきて、ハガキを届けてくれると同時に、

お掃除や洗濯をしてくれ、時には添い寝まで

してくれるサービスもつけてくれれば最高!




★ 有権者の判断ポイント ★


一言で言えば、「郵便局最強説」です。

もう少しまともな政党だったイメージですが、

亀井静香がいなくなってしまったからなのか、

僕たちが気づかなかっただけで、最初から

こんな感じの政党だったのか。


「再起動のボタンは、郵便局にあり!」


もし、皆さんがそう思った時には、国民新党に

投票するとよろしいでしょう。せっかくですから

投票用紙に切手を貼ってあげましょう。


原発再稼働問題を「感情論」と書いてしまう

マニフェストもそうですけど、「アメリカ様と

一緒に戦争をしよう!」と言ってしまう人に、

「そうだ!そうだ!」と言えるかどうか。


とはいえ、九州や沖縄にお住まいでなければ

まったく関係ないので、どうでもいいんですが。