最近、「製パン王キム・タック」を見ている僕。
どこかに遊びに行くわけでも、どこかを取材する
わけでもなく、DVDを見るぐらいしかしておらず、
自動的に話題がコレしかないんですが・・・。
やっぱり韓国のドラマってのはスゴいですね。
たかだか「パン」だけで、30話まで作るなんて!
しかも、どれも着実に泣けるエピソードなんです。
「パンにまつわる感動的なエピソード」を
1つ作るだけでも大変なのに、そんな物語を
心配性の人の旅行カバンくらい詰め込みまくり、
「これでもか!」と見せてくるんです。
例えば、小学生の頃、貧しい主人公の男の子が、
パン泥棒をするため、パン工場に入り、パクった
ところを見つかって、警察に連れて行かれた時、
迎えに来た母ちゃんがパン屋さんに連れて行き、
山盛りのメロンパンを食べさせながら、叱らずに
「満足にパンも食べさせてあげられなくて
ゴメンね」と謝り、それを泣きながら食べたり・・・。
例えば、お父さんと一緒に作ったパンの思い出を
忘れることができず、12年間もパン作りごっこを
しながら暮らしてきた過去があったり・・・。
パンパンパパンパン!
よくこれだけの数を思いついたものだと思います。
僕が思いつくものと言ったら、大手製パン会社の
商品開発室で、若い新人が嬉しそうに走ってきて、
社員:「課長!ついに出来ました!」
課長:(※立ち上がって~)「何だって!?」
社員:「本来、タブーであるはずのオーバー
ミキシングをすることで、求めていた弾力、
ハリ、そして、感触まで完全再現できました!
そうです、課長! ついに完成したんです!」
課長:「私が商品開発室に配属されて15年。
ずっとこの日が来るのを待っていたんだ。
弾力、ハリ、そして感触が、Dカップの
おっぱいとまったく同じパンができるのを!
ついに・・・、ついに出来たんだな?」
社員:「はい、ついに出来ました、課長!
おっぱいと間違えるほどそっくりのパン、
その名も『おっぱん』です!!」
課長:「そうか、『おっぱん』か!」
社員:「そうです、『おっぱん』です!」
課長:「・・・いい名前だ、『おっぱん』。」
社員:「課長は以前、私に教えてくれました。
DカップのDは、デリシャスのDなんだと。
私はそれ以来、女子大生から熟女に至るまで
ありとあらゆるDカップを揉みに揉みました。
ある時は埼京線で、ある時は山手線で!」
課長:「そうだったな。大宮の鉄道警察隊が
一番手強かった。どんなに商品開発なんだと
言っても、まったく聞く耳を持たないしな。
あれも今となっては、いい思い出だ。」
社員:「それからDカップのおっぱいは、
どんな味がするんだろうと、何日も妄想し、
淡いピーチミルクの味にたどり着くまでに
私は3年もダッチワイフを抱き続けました。」
課長:「私のキャサリン3号は7年だ!」
社員:「今日、その努力が実を結んだんです。
1人2個ずつ買えば、売り上げは2倍です!
そうすれば、我が社の業績も、きっと・・・!」
その後、見事に完成した『おっぱん』は、
Dカップのおっぱいとまったく変わらない
形、大きさ、弾力、ハリ、触り心地を再現。
ところが、コンビニやスーパーのバイヤーが、
こんなにいかがわしいものは店に置けないと、
あっさりと門前払いをしたため、業績は低迷。
会社は倒産したのだとさ。おしまい。
茶番すぎる!
これだけたくさんのいい話を見まくった末に、
出てきたのが、この茶番ですからね。将来性を
まったく感じないとは、このことです。
さて、今日もセシウムを検査してまいりますが、
さんざんパンの話をしたのに、今日測るものは、
パンとは全然関係ありません。
カゴメさんの「野菜生活100」。
最近は、「ダイエットに効果がある」と言われ、
コンビニからトマトジュースが消えるほど好調な
カゴメさんなんですけど、野菜ジュースが嫌いな
人たちも、フルーティーで飲みやすいのが特徴。
ピーチミルク味の『おっぱん』と一緒に飲めば、
とても味わい深くなること間違いなしですけど、
その前に、『おっぱん』がこの世に実在しません。
そんなわけで、まずは数値を測ると・・・!
「不検出(ND)」。
こちらの商品からもセシウムは検出されず!
よって、安全な食べ物であることを確認しました。
世の中に流通している商品は、予想した以上に
安全だったということでしょうか。
さて、あんまりにもセシウムが検出されないので、
出なければ出ないで心配になると思いますんで、
近日、スーパーで売っている「シイタケ」なども
調べてみたいと思います。

