結婚式場の経営などをしているワタベウェディングが、
9月30日までの期間限定で、「恋空」の主人公になりきり、
記念写真を撮ることができるサービスを始めたそうです。
プロのカメラマンによる撮影費と、オリジナル台紙、
携帯電話の待ち受け画面用のデータがセットで・・・。
お値段、2万円。
こんな痛ってぇ写真を2万円で撮るって一体!?
ドラマ「恋空」が、こんなに視聴率が低いとは思わず、
なんなら、社会現象になって、めちゃめちゃたくさんの
恋空ファンが殺到することを見込んでの値段でしょうね。
しかも、平日撮影限定の特別価格だそうですよ。
どうも、こんにちは。水沢エレナちゃんと写真が
撮れるなら、お得な値段だったと思う、ちだいです。
さて、今日もドラマ「恋空」(第2話)を見ながら、
レビューを書いていきたいと思います。まだ第1話を
第2話 を最初から見ていない方は、こちらをご覧ください。
それでは、まいります。昨日は、金髪のアネキにして、
暴走族という設定の松下奈緒が出てきたところまで
ご紹介しましたが・・・。
金髪の部屋で、体育座りしていた美嘉ちゃんに対し、
暴走族のくせに、気品に溢れまくっている松下奈緒が
慰めていると、金髪がガラガラガラッと扉を開けて、
美嘉ちゃんの恥ずかしい写真を撮らせようとしていた
咲という元カノを連れてきました。
「オマエが望むのなら、コイツを殺す!」と高らかに
宣言する金髪に対し、「ヒロと一緒にいられなくなるのは
ヤダよぅ!」と言う美嘉ちゃん。すると、金髪は咲という女を
持ち上げて、殴ろうとして手を振り上げました。
と、次の瞬間。金髪が振り上げた手を、微妙にワンテンポ
遅れてキャッチする、溢れる気品を抑えきれないの
暴走族姉ちゃん・松下奈緒は、「最初からキャッチ
される気マンマンやろ!」というテンポの遅さはさておき、
「殴るぐらいじゃ済まないでしょ!」と言い出しました。
えっ? 殴る以上のことって?
えぇ、僕だったら間違いなく、暴走族特有の精神である、
「目には目を」に基づき、「恥ずかしい写真を撮るヤツには
恥ずかしい写真を撮ってやる」ということになると思います。
なにげに咲ちゃん、カワイイ女のコですからね。
どんな「おぱーい」が出てくるのか、変態の僕としては、
そりゃもうモッコリで期待しちゃうわけなんですけれども、
まさかの展開は、さらに続き・・・!
大きなハサミを持ち出し、
ショートカットにしてやるの刑!
そうです。「殴るじゃ済まされない」と言いながらも、
まさかの殴られるよりマシな刑に処するという斬新さ。
原作に基づいているからなのか、映画で見たのと
同じような光景が、そこにはありました。
ただ、映画とまったく同じでは、ドラマになった意味が
ないとでも思ったのか、映画では暴走族の姉を香里奈さんが
演じていて、その時は3回ぐらいバッサリと髪の毛を切って
いたんですが、溢れる気品が抑えられない松下奈緒様が
演じていらっしゃるので、なんと、髪を切るシーンは、
ハサミを渡して、「これでケジメをつけな!」という・・・。
セルフサービス!
他人に髪の毛を切られるより良心的になっていました。
セルフ式断髪式の影響で、家に帰るのが遅くなり、
家まで美嘉ちゃんを送って行くことになった金髪。
玄関でお母さんとお姉ちゃんに挨拶をすると、
家を出たところで、金髪がお父さん(岸谷五朗)に遭遇。
「うちに何か?」と言う岸谷五朗に、金髪は「美嘉さんを
送りに来て」と言いました。すると、岸谷五朗がここで
僕がずーっと思っていたことを言ってくれました。
「キミは、その頭で学校に行っているのか?」。
そうだ、そうだ、岸谷五朗! このドラマで唯一、
僕とまともに話ができそうな人は、岸谷五朗だけです。
すると、家に帰って、あの金髪が彼氏だったと聞き、
若干、取り乱してしまう岸谷五朗。
「美嘉はおかしいんじゃないのか。
あんな金髪のどこがいいんだ?」。
お父さん、あなたの気持ちが非常によくわかります。
しかし、そんなお父さんに、母親は「ちゃんと挨拶もしたし、
見かけほど悪い子じゃないかもしれない」と言いました。
いやいやいや、お母さん。言わせてもらいますけど、
挨拶なんて基本中の基本ですし、褒めるほど立派な
挨拶をしたわけでもありません。そもそも、高1のくせに
校則違反上等って感じで、金髪で学校に行っていることが
一番の問題点と考えるべきだと思います。
翌朝、制服を着ようとした瞬間、恥ずかしい写真を
撮られそうになった時のことがフラッシュバックした
美嘉ちゃんでしたが、そんなこともお見通しな金髪が
電話をかけてきて、金髪お気に入りの土手に行くことになり、
金髪は、またしても川が好きな理由を語りました。
「川は強いから好き。土手に来ると、川から強くなる
パワーをもらうような気がして、小さい頃、この土手で
初めてイジメっ子をボコったんだ。」
発言内容が、完全に「中二病」。
それは自慢なんでしょうか? 発言が痛々しすぎます。
しかし、金髪の痛々しい発言は、さらにエスカレート。
信じられないフレーズが、次々と飛び出します。
「空になりてぇな! 川より空になりてぇ!
そしたら、美嘉がどこにいてもすぐにわかる!
美嘉を傷つけるヤツがいたら、飛んで行って
ボコボコにできるっ!」
何なんでしょうか、「空になりてぇ!」っていうのは。
どうせだったら、川で溺れて、そのまま流されねぇかな。
川と一体化して、海まで行ってくれて、かまわねぇよ!
だいたい、空にならなくても、恥ずかしい写真を
撮られそうになった時、帰り道から引き返して、
相手をボコボコにしてたじゃねぇかよ!
しかし、金髪男の痛い発言は、まだまだ続くのでした。
すみません。またまた長くなってしまいましたので、
この続きは、また明日ということでお送りします。
北京オリンピックが、いまいちショボい感じですので、
明日も「恋空」で盛り上がりましょう。よろしくお願いします。
