日頃からエロサイトにアクセスしているせいでしょうか。
僕のパソコンには、毎日50件ぐらいの処理しきれない
迷惑メールが来るんですが、先日、そんな僕のパソコンに
こんなタイトルのメールが届きました。
「ペニスが小さくて悩んでいませんか?」
迷惑メールにまで、チンコの心配をされてしまいました。
とりあえず、「私のペニスは平均的なサイズですので、
ご心配には及びません」と、返信しておきましたよ。
どうも、こんにちは。それなりの男、ちだいです。
ここ最近、またまた忙しさがピークに達しているため、
今日を含めて3日ほど、僕が「チダイズム」を始める前に
違うブログに書いていたネタを、もう一度、載せてみる
ことにしました。
今日ご紹介する「じぃちゃんじぃちゃんの漫才」は、
今から約2年前に書いたものです。当時の雰囲気を
残すために、手を加えずに、そのままコピペしました。
携帯電話からご覧の皆さんは、少し読みづらいかも
しれませんが、ご了承ください。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
実は、僕には70歳になったら、お笑い芸人をやるという
大きな目標があり、「じぃちゃんじぃちゃん」という名前の
コンビを組もうと思っているんです。
例えば、A(ボケ)、B(ツッコミ)として、こんなネタで・・・。
B:どうも~、じぃちゃんじぃちゃんで~す!
A:どうも~、じぃちゃんじぃ・・・もごぉ!
B:挨拶でいきなり入れ歯を落とすんじゃないよ、まったく!
A:おうぉ、うぃあぇん。○※◇▽%$・・・。
B:何言ってんのか、全然わかんねぇよ! ハメろよ、入れ歯!
A:カポッ! ♪ジャンジャンジャ~ンジャジャ~ン♪
ウィンドウズXP!
B:オマエの入れ歯は、ノートパソコンのスイッチか!
A:(※フリーズする、じぃちゃん。)
B:しかも、いきなり固まっちゃってんじゃねぇかよ!
だいたい「ウィンドウズXP」って、50年ぐらい前の
パソコンじゃねぇか。そりゃ固まるよ!
A:(※小道具の砂時計を出す、じぃちゃん。)
B:そりゃ砂時計も出るよ。
A:どうも~、じぃちゃんじぃちゃんで~す!
B:遅いわ! そこにたどり着くまでが、えらく長いよ!
まぁ、いいや。えー、改めまして、僕たち、
「じぃちゃんじぃちゃん」というコンビなんですけれどもね、
今日は芸風だけでも覚えて帰ってもらおうと思いまして。
僕が67歳、そして、こっちが・・・。
A:気持ちは18歳。
B:そんな古い芸風で、やらせてもらってますぅ。
ジジィになるとね、いろいろと苦労が絶えないものでね。
たまには僕たちの苦労話を、若い皆さんにも聞いて
もらおうかなぁと思って漫才をやってまして・・・。
A:本当ですよ。ジジィっていうだけで、どいつもこいつも、
ワシらのことを汚い物扱いですからね。
B:それは、落ちた入れ歯をつけ直した、アンタだけでしょ?
A:ワシはそんなに汚くない! これほど清潔感に
気を使っとる老人は、他にいないでしょうが。
常に清潔に・・・、ゴホンッ! タンが喉に絡ん・・・。
カーーーーーーッ、ペッ!
B:汚いわ!!
A:今日は漫才ということでね、ベタなことの一つも
言わせてもらおうと思うんですけど、
最近、物騒な世の中になりましたよねぇ?
B:本当にベタだな! 確かに、最近は物騒ですけどね。
A:この間もね、B-29戦闘機が攻めてきて、
必死に防空壕の中に逃げ込んだんですけどね・・・。
B:ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待った。昔すぎじゃねぇ?
A:みんなで話し合って、竹ヤリで戦闘機を打ち落とそうって。
B:だから、すげぇ昔じゃん。だいたい生きてねぇだろ、その時。
A:あっ、ごめん。うっかり、もうろくしてた。
B:「もうろくしてた」じゃねぇよ!
しかも、 「もうろく」って言わねぇよ、それ。
A:いや、ごめん。もうろくしてて・・・。何だっけ?
B:何だっけって、何が?
A:YOUの名前、何だっけ?
B:俺の名前を「もうろく」してたのかよ!
相方の名前、忘れんなよ。森下だよ、森下!
A:森下くるみ?
B:違うよ! 秀雄だよ、秀雄!
なんでAV女優の名前だけは鮮明に覚えてんだよ!
A:あぁ、YOUの名前、森下秀雄っていうんだ。
B:初めて聞いたみたいに言うなよ!
しかも、なんでさっきから、微妙にジャニーさんみたいに
なっちゃってんだよ。それがわかんねぇわ!
A:(※小道具の砂時計を出して考える、じぃちゃん。)
B:いちいち砂時計で「考え中」みたいにしなくていいから!
そうじゃなくて、世の中、物騒だっていう話ですよ。
A:あっ、そうだった。今日のお昼ゴハンを
食べたのかどうか並に忘れるとこだった。
B:今日の昼メシ食ったかぐらいはギリギリ覚えておいてくれよ!
まぁ、いいや。いろいろありますよね、物騒な話?
A:あるある。物騒といえばね、このまえ老人ホームの柴田さんが
深夜に廊下を歩く、奇妙な男を見たっていうんですよ。
B:最近、老人ホームを狙う強盗があるって言いますもんね?
A:いや、それが強盗じゃないって言うんですよ。
B:じゃあ、何?
A:なんと、同じ老人ホームの川上さん!
B:それ、物騒とかじゃなくて、ボケちゃってんじゃねぇかよ!
それ、徘徊っつーんだよ、徘徊!
A:3年前に死んだのに?
B:怖ぇぇっ! 急に怖ぇぇっ!
物騒じゃーん! 超物騒じゃーん!
A:しかも、それを見たその日の夜、柴田さんは心不全で・・・。
B:怖ぇぇっ!!! 思いっきり怖ぇぇよ!
A:次の日、老人ホームにお孫さんがやってきて、
亡くなった柴田さんに歌うんですよ、「おじいさんの時計」。
B:なんだか悲しいね。
A:♪今は~もう~動かない~おじい~さ~ん~♪。
B:替え歌にすんなーっ! 死んどるんだぞ、じぃさん!
A:歌い終わったと同時に、アナウンサーが出てきて、
「さあ、お孫さんによる独唱が終わりまして、これから
オーバー・セブンティーエイト日本代表、おじいさんの
長い長い道のりが始まるわけですが・・・。」
B:天国への道のりをワールドカップみたいに言うな!
A:「いかがですか、メイン解説のセルジオ越後さん?」
B:なんで、越後が出てくるんだよ! いらねぇだろ、解説!
A:「まずは、今日、絶対に勝つんだと。勝ち点3を絶対に
取るんだと・・・、そういう気持ちが大切じゃないですか?」
B:毎回言うあのセリフ、ここでも言うんだ?
A:「気になるのは、火葬場のコンディションですけれども、
湿度はないそうなんですが、ピッチ上の体感温度は、
かなり熱いそうです。これは相手有利の展開になると
考えてよろしいんでしょうかね?」
B:そりゃ熱いだろ、火葬場の中なんだから!
A:「ひとまず、ここはホームですからね。
たくさんの声援がおじいさんにも届くはずですよ。」
B:ホームっつっても、老人ホームだろうが!
A:スタンドで、家族の人たちが垂れ幕とか持ってたりしてて。
「燃えろ!柴田敬三!」みたいな。
B:「燃えろ」の意味が違う!
A:そんで、火葬開始の笛が鳴ったりなんかして。
B:その柴田さんは、何をしてる人なんだよ、一体?
A:♪オ~、ニィッポ~ン、ニィッポ~ン、ニィッポ~ン、
ニィッポ~ン、ハイッ、ハイッ、ハイハイハイハイ!♪
B:そんなんで焼かれたくねぇよ、うるせぇ!
A:焼きあがった時に、灰ッ、灰ッ、灰灰灰灰!
B:ダジャレかよ!
A:(※小道具の砂時計を出して考える、じぃちゃん。)
B:ダジャレだよ、それは! 考えるな!
A:それからというもの、死んだ川上さんの姿を見た者は、
必ず死ぬという物騒な噂が立つようになったんですよね。
B:なんか分かりづらいけど、物騒だなぁ、確かに。
A:でもね、あのサッカー好きの柴田さんの葬式が終わって、
ワシは思ったんだけど、実は川上さんもサッカーが好きで、
だから柴田さんを連れていったんじゃないかなぁって・・・。
B:ずいぶんな推理力だね。なんで?
A:だって、ほら。
あそこにサッカーのユニフォームを着た川上さんが・・・。
B:誰か、救急車~っ!!
[2006/08/28 ISHITOMO-BLOG]