昨日のブログで、「カールマイヤーボアを使う新たな課題発見。着用時に衣服にまとわりつく抜け毛が半端ないです><!!ファーやボア系って裁断するとある程度裁断部分から毛が抜けてしまうので、裁断直後は特に仕方がない面もあるのですが、今までのファーやボアに比べて多くって多くって
!!」と書きました。
1本1本の毛を見ると本当に細くって、柔らかで、とっても繊細。だからあの手触りの良さが生まれてるんだと改めて気づきました。
そんなカールマイヤーボアの抜け毛対策に、少し光明が見えてきました
。
前回のブログアップ後、夜にまたカールマイヤー生地を裁断したのですが、ちょっと気を付けるだけで出てくるボアくずの量がすっごく減ったのです!!
あくまで「裁断作業時に出てくるボアの量」ですが、これは格段に良くなりました。
昨晩までは他の布と同じように
①カッターボードの上でロータリーカッターを使って裏面から裁断
②そのまま布を移動させる
③抜け落ちたボアくず処理
の順番でやっていました。
これを昨日は
①カッターボードの上でロータリーカッターを使って裏面から裁断
②そのまま動かさずに裁断部分の抜けた毛やカットした毛を太テープで取り除く
③裏面全体に飛び散った毛を太テープで取り除く。
④その布を移動させ、端にロックミシンをかける。
こういう風に変更したんです。
そうしたら、作業時に出てくるボアの量は前日までとは全然変わりました。(お掃除もうんと楽になりました!)
生地をよく見てみると、裁断箇所のボアがほつれて来たりする可能性のある繊細な状態になっていて、そのまま動かせば動かすほど、新たにボアが抜け落ちていたんです。
裁断後に(ボアくず対策を意識せずに)そのまま動かしたことで、裁断時に出たボアくず+新たなボアくずを私自身が沢山生み出してしまっていたんだなぁと気づきました
。
毛足の長いものだと、はさみで毛を切らないように意識して布だけを裁断するとか、ボリュームのあるものだと縫い代部分の毛を裁断、など毛を扱うにもいろんなコツがあります。
あくまで私の個人的な印象ですが、カールマイヤーボアは、1つ1つの毛が細くて軽くてふわふわなので、できるだけ裁断する回数を減らす、裁断時には出来るだけ振動を与えない、などの注意でぐっと抜け毛量が変わるように感じました。
どんなことでも、新たな課題にぶつかると、どうしよ~~う
!!と思ってしまいます。でも、こんな風に自分なりの解決方法が見えてきた瞬間はとっても希望が湧いてきます。
作業時に出来るだけ、発生したボアの抜け毛を取ってしまって着用時の付着量を可能な限り抑えたいなぁ、というのが今の目標です。
ちなみにこちらはキャメル色のボア。
窓際で撮ったからか私のモニター画面では色が実際より飛んでしまっている気がしますが、実物はもう少し濃くて個人的にはとってもお気に入りです
。
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