わたしの想い【隠者編】
大アルカナ【隠者】│正位置で出た場合の相手の気持ち
精神的な結びつきが強い関係
【隠者】が正位置で出た場合
精神的な結びつきの強い恋愛関係の暗示です。
相手は、あなたと精神的に成熟した関係を築きたいと思っているようです![]()
- 時間をかけて信頼関係を構築すること
- 個々を尊重しあいひとりの時間も大切にすること
こういった関係を好みそう。
パートナーがいる人は、今後のことをじっくりと考える時期でしょう。
相手は思慮深い人で、真実の愛を追求したいと思っているようす。あなた自身の気持ちはどうなのか、相手どのような関係性でいたいのか、自分に問いかけてみると良いかもしれません。
【隠者】が出たときは、勢いよく燃え上がるような関係というよりも、深く・穏やかに進む恋愛関係へ発展しそうです。
片想いの状況が続きそう
片想いの人で【隠者】が正位置で出たときは、
片想いの状況が続きそうな暗示です。
相手は、時間をかけて少しずつあなたと関わりたいと思っているようです![]()
あるいは、いまは恋愛よりも自分に集中したいと思っているのかも。
いずれにしても、すぐにお付き合いに発展することは難しいかもしれません。
変化がないことに焦りを感じるかもしれませんが、いまはひとりで過ごす時間を大切にすると良い時期です。
あなたの気持ちを相手ではなく自分に向けて、あなたの真の理想は何なのか、じっくり考えてみましょう![]()
思慮深い行動を意識する
孤独にひたむきに真理を探究することを意味する【隠者】。
老人男性が自分の足元をランタンで照らし、己と向き合っていますね。
【隠者】のカードが出たときは、精神性、特に自分の内面を見つめる時期と言えます。
恋愛の場面では、自分の内に秘めた想いにしっかりと向き合い、思慮深くていねいに行動に移す、というイメージでしょう。
ものごとの本質を見抜くには、ある程度の時間をかける必要がありますよね。
相手の心にも自分の心にも本質がありますし、本人でなければわからないことです。
この時期は変化を急がず、たがいに精神的な成長を目指せる関係を重視しましょう。
✅関連記事
【恋愛の悩み】自分の気持ちがわからない恋愛に疲れたときの3つの視点
大アルカナ【隠者】│逆位置で出た場合の相手の気持ち
愛に疑いを持つ閉鎖的な関係
【隠者】が逆位置で出た場合
愛に疑いを持つ閉鎖的な関係となる暗示です。
相手はいま、恋愛にたいして消極的なようです。自分の殻に閉じこもり、壁を作っているのかもしれません。
また、
- 浮気や不倫など公にできない関係
- 相手の心変わり
こういったことで、軽薄な恋だと落ち込むことがあるかも。
パートナーがいる人は、将来のことについて迷いやすれ違いが生じ、いまの関係に疑いを抱くようになる予感。
慎重になりすぎていて、考えかたが閉鎖的になっている可能性があります。
頑なになっている相手の心を開くためには、相手に合わせることが必要となるでしょう。徹底して聞き役になるのもよさそうですよ☆
気難しさが和らぎ、少しずつ状況が改善されるはずです![]()
片想いの相手に近づくことが難しい時期
片想いの人で【隠者】が逆位置で出たときは、
相手に近づくことができずにモヤモヤしてしまいそう。
相手はひとりにしてほしいと思っているようです。相手の素っ気ない態度を前に行動を起こせず、寂しさを感じるかもしれません。
いまは、あなたとの恋愛を受け止めることに消極的になっている相手との関係を、ひとりでじっくり見つめ直すと良い時期でしょう。
そのうえで、相手のペースに合わせ距離を縮めるようにすれば、閉鎖的だった相手の心がじょじょに開かれるかもしれませんよ![]()
誠実でていねいな言動を心がける
思慮深さを表す【隠者】ですが、逆位置になるとそれが過剰あるいは不足し、「固執・頑固」や「孤立」などの意味になります。
恋愛の場合は、相手に執着するというより自分の考えに固執するあまり、
- 考えすぎて行動に移せなくなる
- 相手を疑う・拒否する
- 近づきがたい印象になる
こういったとらえかたができますね。
ですが、「固執・頑固」な人は、裏を返せば「自分の信念を持っている」人。
ものごとを達成するために自制心を働かせ慎重になっているのですね。
そのような相手には、誠実でていねいな対応を心がけると良いでしょう。
ゆっくりと心を通わせあいながら、精神的につながる信頼関係を築けそうですよ![]()
大アルカナ各カードの「恋愛運」の解釈はこちら
0愚者 1魔術師 2女教皇 3女帝 4皇帝 5法王 6恋人達 7戦車 8力 9隠者 10運命の輪 11正義 12吊るされた男 13死神 14節制 15悪魔 16塔 17星 18月 19太陽 20審判 21世界



