着心地の良い肉体でもっと自分を楽しもう

講座は午後からなのですが、
毎回午前中はカラダの理解につながるワークを
しています。
で、今回は午後が骨盤ら辺をやる予定だったので、
午前中のワークでは、仙骨を描き、
粘土で仙骨作りました
この面の角度がこうなると…
骨盤内のスペースは…
視る、触れる、考える。
これを同時にやるので頭は大忙しになります
多くの場合、目の前にあって見てるんだから、
当然見えてますけど、何か❓って思ってしまうけど
私はコレをやるといかに自分が見ることを
怠っていたかを思い知るのです
目の前にあるのに見えてない角度というのがあって、
なんか辺なのはわかるんだけど、何が変なの?って
理解するだけの情報量が足りないので、
自分ではなかなか見つけられないのです。
なので、もう見えている人に
「この面が見えてないよ!」って言われると、
一気に見えるようになるので、
今回も私の視点をお貸しして誘導させていただき、
上手に仕上げることが出来ました

そもそもどこを基準に整えようとしているのか?
私は骨の表面プスプスある穴を見るのが
大好きです
どこにどれくらい(数)どんな角度で穴があるのか?
それを視るだけで、いろんな情報が含まれている。
筋肉は沢山の膜に包まれた構造で、
筋繊維が無い部分では、その膜の集合体の腱になり、
腱と呼ばれるコラーゲン繊維は
骨を包む骨膜のコラーゲン繊維へと繋がり、
更には骨の内部にまでブスブスと入り込んでいる。
それがこの穴。
だから骨のどこに穴があるか見るのが大好き

うわ〜、ココ、めっちゃ固定したがってる
って
見ているとカラダの声が聞こえて来て、
うひょ〜って、感動する

だから骨の認識が間違えていたら、
どんなに整えても膜がまた筋肉を引っ張るので、
そりゃ〜戻るよね

街を歩いていてほとんどの人が間違えてれる
坐骨の位置。
脚は短くなるし、お尻は長くなるし、
ムーミンみたいな癒し系なフォルムになるし、
だいたいお尻ってどこにあるか知ってます?
って聞きたくなるような人が多い
その坐骨の認識のままで、筋肉やってもねぇ
坐骨のポジションだけでハムストリングも
アキレス腱の弾力も一瞬で変わるって、
今日の講座で再認識できました


骨の情報が間違えてるから
筋膜は引っ張られ、
筋膜の中にいる筋繊維たちは翻弄されて、
筋肉硬くなるんだよー
だからウチにいらっしゃるお客様は、
骨盤はちょっとその人の常識を書き換えるのに
時間が必要ですが、肩こりくらいなら、
骨の説明だけで触れもせず、
一瞬で自分で肩こりのない状態をつくります

ご本人が理解したら、
もう肩凝りにならないよね
それが私の中の常識です
もっと多くのセラピストさんが、
ちゃんと目の前にあるカラダと解剖学的情報が
結びついたら、なんかもっと楽しくなるのに…
そんなことを1人ムフフっと妄想しちゃう





