●ケネディ大統領の選挙の作戦は白黒テレビの時代でも計算されていました!
おはようございます keikoです
1961年、アメリカ合衆国の大統領に就任したジョン.F.ケネディ。
1917年生まれの43歳、歴史上、選挙で選ばれた大統領としては最も若い大統領でした。
その選挙前に当時テレビ討論会があると知ると、ケネディさんはある作戦にでました。
テレビはまだ白黒の時代でしたので、彼は顔がハッキリ映るように紺色のスーツと赤いネクタイを選びました。
また汗が出ないように化粧をしていきました。
かたや共和党のリチャード・ニクソンさんはグレーのスーツでしたから、白黒テレビでは顔はボンヤリ映ります。
またテレビの為に化粧をする事をしませんでした。
当時テレビのスタジオは物凄い照明器具のためとても暑かったのですね。ですから汗もたくさん出たのです。
またケネディさんはそのテレビ討論会に全てをかけていたので、その日のために身体を休めていました。
一方のニクソンさんはその日も朝から遊説に出かけていましたので、テレビに映る顔も疲労が残ります。
2人の討論会が始まり、ライトの熱さで汗が出てくるニクソンさんに比べ、涼しい顔のケネディさん。
その姿はケネディさんとの討論会で冷や汗が出たかのようにテレビで写ってしまったのですね。
これもすべて計算です。
アメリカでは選挙ではよくスタイリストを付けると言われています。
スーツもネクタイも汗も全て計算され、作戦がある。
政治もオシャレやセンスが大事なのです。
いわんや、私達の起業などは顔もスタイルも洋服も靴もすべてセンスが必要なのです。
「私はそんなものは必要ない。本当の自分を見てもらいたい!」
こんなクサいセリフを言う方は今時いないと思いますが。。。
今から100年も前のお話です。
いつもあなたのセンスを応援しています。
今日も宇宙な一日を

