ミツバチの話です

ミツバチの謎の大量死の話


犯人と疑われているネオニコチノイド系農薬

市販のハチミツからも検出されたれしいです

人間には害のないレベルだとか


コラムはこう結んでいる

ミツバチが暮らせないような世界で人間も生きてはいけないだろう


ホントにそう思います。


日付は忘れましたが、同じく中日新聞の「この人」コーナーで紹介されていた

ミツバチの群れ崩壊原因を突き止めた金沢大学教授 山田敏郎さん

以下引用

学会で一週間ほど日本を離れ、自宅に帰ると、趣味で育ててきたミツバチが姿を消していた。巣箱に女王蜂と卵を残したまま。
四年前のことだ。ミツバチの群れがこのように突如崩壊することを「蜂群崩壊症候群(CCD)」という。当時、原因はウイルスかダニだと考えられていたが、カメムシなどを駆除するネオニコチノイド系農薬が、ミツバチの帰巣本能を壊してしまうとの説を知り、確かめたくなった。
金沢大理工研究域の教授で、液晶画面に使うフィルムなどを研究する高分子化学が専門。畑違いの研究に取り組んだのは研究者魂もあるが、友人に蜂蜜のお裾分けをする楽しみを奪われた悔しさからだった。実験は2010年夏にスタート。自前の施設でCCDが起きることを確認した。
欧州では1999年ごろからこの農薬の使用を制限し始めたものの、日本では規制が一向に進まない。「国内で生産される農薬の銘柄が多いから二の足を踏んでいるのでは」と危ぶむ。
「人への影響もないとは言えない。生態系の崩壊につながりかねない」。
休日返上で妻和子さんとさらに研究を続ける。金沢市在住、六十四歳。