若いときには、命は永遠で目が覚めたら
必ず朝になっていると思っていました。
今は、命は有限で、目覚めて無事に朝を迎えた時
今日も生きててよかった・・・
と思う様になりました。
それは、数年前の友人の死がきっかけ。
その日から、多分、私は変わったと思う。
明日、死ぬかもしれない。
命って時間だよね。
死なない人はおそらくいない。
だとしたら、私たちは確実に「死」に向かって生きている。
あれから
人生で一番無駄な時間って、
迷ったり、悩んだりしてる時間だと思う様になった。
亡くなった私の友人が、
神様から、あと5年、命を延長できると言われたら
その5年を悩んだり迷ったりに使うかな?
社会の一員である限り
私たちは常に誰かの世話やおかげの元に
成り立っている訳で、
完全に「自分、自分」だけでは
生きられないかもしれないけれど
自分のためだけに使える時間を作るのも自分。
こうしたい、ああしたいと思うように生きることを
選べるのも自分。
どんなにお金もちでもセレブでも
どんなに素晴らしい人でも、成功者と言われる人も
人間である限り、1日24時間という時間は平等。
その大事な時間という「命」を
悩んだり、迷ったりに使うことは
人生において一番無駄なことだよな〜
と、なんとなく思った雪解けの朝。
悩んで迷って成長するってのもあるけどね。

