■前回までのあらすじ■
Blancheファンの皆さまごきげんよう![]()
今回も非公認ナビゲーターのシュトウと、アシスタントのコケシがお送りしますよー!
せーの!
チェケラ(゚∀゚)!
雑貨屋さんで委託販売を始めた頃のこと。
Blancheさんのもとに「カゴバッグの作り方を教えてほしい」という声が舞い込むようになりました。
そういえば、Blansheさんって自分がお教室で習ったのは最初の2回だけなの?
そう![]()
Blancheさんは、最初に2回習った後は、独学でカゴ作りをマスターしたの。
試行錯誤しながら身に着けた技術で、Blancheさんのカゴは丈夫で型崩れしにくく、サイズ感も丁度いいと評判になっていました![]()
そこで、Blancheさんはお友達から場所を借り、教室を開講することにしました。
自分好みのデザインのカゴを、自分で作れる喜びを生徒さんに伝えたかったんだよね。
大変だったことは無かったの?
一番大変だったのは、カゴのレシピ(設計図)を作ることだったんですって。
実はBlanncheさんは、頭の中で思い描いたものを設計図や型紙なしで作れちゃうの。
すごーい!!爪の垢をください![]()
だから、これまでもカゴを作るためにレシピを作ったことが無かった。
でも、お教室にレシピは必須じゃない?
だって私なんて、設計図があっても上手く作れる気がしないYO!
分かりやすいレシピ作りのために、何度も作品を作るのが大変だったんだって!
でも、その苦労も楽しんで通ってくれる生徒さんの笑顔で報われるよね。
Blancheさんのお教室は長年通ってくださる方が多くて、作家としてデビューされている方もいるそうよ![]()
すごく順調な作家人生な気がするけど…
Blancheさんに転機はなかったの?
じゃ、ここからはBlancheさんご本人に聞いてみましょう!
Blancheさんにとって転機って?
委託販売は、本当に色々と勉強させてもらいました。
売れないことだって多かったよ![]()
その経験から「もっときちんとビジネスを学びたい」という想いが強くなった。
ビジネス講座に通い始めたのもこの頃。
講座受講料を捻出するために、必死でカゴを作って販売してたなぁ。
講座中にひろしま満点ママ!!(テレビ新広島)という情報番組からオファーをいただいて出演させていただいたのも転機になりました。
学びが自信につながった時期だったと思う。
一つの作品を作るのに、どれくらいの時間がかかるの?
小さな作品でも8時間以上かかるよ。
Blancheのカゴバッグは、型崩れを防止するために3つ編みや4つ編みを多用してるんだよね。
それがもう時間かかるんだけど、やっぱり手間をかけた分丈夫になるから。
そこはこだわってます![]()
あとね、本体部分を編むときは編むことに集中するのが何より大事!
心理状態がバッグの形に現れちゃうの。
だから、「編む!」と決めて心を落ち着けて編みます。
今後はどんな作品を作りたいですか?
ズバリ!大人の女性に似合うカゴバッグ![]()
実はBlancheのカゴバッグは紙バンドで出来てるの。
でも、紙だからチープだと思われないよう、フォルムや色合い、編み方にこだわってる。
大人の女性の上品さを引き出せるような高級感が大事だと思っています。
デパートやセレクトSHOPで取り扱っていただけるような作品を作りたいですね。
フルオーダーで、その方にピッタリのオンリーワンなカゴバッグを作りたい!
価格が高めでも、100%満足していただけるものを作りたいし、それだけの商品を提供できる自信が生まれてきました。
オーダー作品は細部まで何度も打ち合わせて、お客様の理想のカゴバッグに仕上げていくんです。
とても難しい作業だけど、妥協はしたくない。
夢中になれるひとときが幸せだなぁって感じます![]()
Blancheさんの今後の目標は?
作家になりたい人やお教室を開きたい方のお手伝いがしたい。
ぶっちゃけ、カゴバッグって、ちょっぴりチープなイメージがありませんか?
そのイメージをガラッとひっくり返したいの。
そうすることで、カゴバッグの価値が上がる。
作家さんに支払われる対価も上がるでしょう?
大人の女性が満足して持てる、高級感のあるカゴバッグを作り続けることで、カゴバッグの可能性を広げていきたいと思っているんです。
そこに若手の作家さんが続いてくれると本当に嬉しいな。
Blancheが、世界に一つだけのトキメキをあなたにお届けします![]()
記事作成:首藤里恵

