タカオのMIR検査結果について | BJドッグレスキュー

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日本人が考えるボランティアとは無償で活動する事と思われがちですが、
資産を投げ売ってやる事ではない事をきちんと知ってもらいたい。

※右上が正常な4歳チワワの脳
タカオ3歳2.58キロ 以下3枚がタカオのMIR

所見
頭部MRI検査では、側脳室の形態は歪で左右不対称である。 側脳室拡大の指標であるVB値は40% (正常:14%以下 重度拡大 25%以上) と拡大し、 右側で顕著である。 

脳室周囲にはFLAIR画像で高信号の領域を高め、脳脊髄液の漏出やグリオーシスなどを疑う (炎症の可能性は否定できない) 【黄色矢頭】 大脳白質と白質の信号の差は通常より不明瞭に見られる。

脳溝も左右不対称かつ一部不明瞭であり、低形成の可能性を疑う。
国梁は一部不明瞭であり、一部欠損/形成不全の可能性も否定できない。
四丘体槽および小脳吻側にはくも膜嚢胞を疑う所見を認め 【青矢頭】小脳は背側から圧排され変形する。
頭蓋骨ラインは一部不明瞭であり、低形成が示唆される。
小脳尾側も圧排され、環椎ー軸椎関節の脊髄は湾曲して認めることから 【橙矢頭】後頭骨-環椎オーバーラピング/環軸関節不安定症を伴った尾側後頭部奇形症候群(COMS) を疑う。

※青○
鼓室は小さく、 左側水平耳道に分泌物付着などを疑う所見を認める。 外耳道内腔は狭く見受ける。
私の見解では、耳は聞こえてますが、じゃっかん難聴かな??って思う時もあります。

※上 正常なチワワ4歳
※下 タカオ、
小脳が水で圧迫されてはみ出でてる

グリオーシスとは?
犬のGM1ガングリオシドーシスの予防方法
GM1ガングリオシドーシスの予防方法はありません。
犬が生まれる前の段階で、 GM1ガングリオシドーシスを発症する個体が生まれることを防ぐような繁殖計画を立てる必要があります。

GM1ガングリオシドーシスは、 それに関する遺伝子変異をペアで持たないと発症しません。
そのため、 発症がなくても、 遺伝子変異をひとつ持っている可能性があります (キャリア)。
キャリアの犬は、 繁殖せず、 飼育するだけであれば、 特に問題はありません。
ただ、そのような個体が繁殖の際に気付かず混じっていると、遺伝子変異を知らないうちに広め、そのうちにGM1ガングリオシドーシスになる犬が出てくる、ということになります。
キャリア犬を使い繁殖するということになると、 相手の犬の遺伝子変異の有無も把握して計画的に繁殖する必要があります。
もちろん、 生まれた子供で計画的な繁殖をする場合に
は、遺伝子検査が必要になります。




1犬種でブリーディングしてるとこは、ここまでキャリア検査してくれたら高額で生体販売してもいいと思うが、ペットショップで80万とか、どうなわけ??

日本も、売る側も買う側もきちんと生き物に対して考えようよ

って事で
タカオ、水頭症と形成不全(キアリ)です。
頭蓋骨が所々くっついてないのですが、逆に脳圧の逃げ道があるので良いらしいですよ!!

心雑音もなし、今後とくに継続治療はなし、トリミングだけ保定に気をつけ(首の圧迫NG)、普段の生活も刺激が少ない環境が望ましいです。

麻酔の覚醒は良かったので去勢と歯科処置はできそうです(^^)ちんこから、変な汁でてっから

超なつこいのですよ。。。


しかし、外見とこの動きでMIR必要と直感働く私もヤバいにやりグラサン

水頭症コンビ
みゆき&たかお