こんにちは。
美容鍼灸カウンセラー、岡田 マキコです。
今日は夏至。
いかがお過ごしでしょうか?
今年の折り返し地点、後半をどう過ごすか
思いを馳せてみるのもいいかもしれません。
脳、心、身体に関することを学び、
多くの方に施術させていただき、
私自身の理解の仕方がシフトしたように思います。
それは、その方のエネルギーは
どう使われているか、という観点で見ていくことです。
これまで、身体心理療法の先生からは、
その方の固有のパターンや
習慣的にしてしまっていることを確認できたら、
得られなかった体験を提供し、
身体に対しては、その方のパターンが
どんなふうに気を滞らせているか見ていくこと。
そして鍼灸で滞りを流したり、補うと教わりました。
頭で理解することと、実感することは違います。
がんを経験された方がいらっしゃいます。
その方は、今資格取得に向けて勉強中です。
手術されて、まだ半年。体力も戻っていません。
臓器を摘出されているので、以前とは同じではありません。
それでも家族のために、送り迎えや家事をしながら
ご自身がしたかったことを実現するために
勉強されています。
自分のために生きる。
自分が人生に何を求めているか、
そう聞かれると「家族」とか
「経済的に自立したい」など出てくると思います。
そうではなく、
人生が自分に求めていることに応えていく。
そこから出てくる答えは、誰かのための人生ではないはず。
答えが出たとして、人生が何かをしてくれるわけではなく、
自分が行動するしかない。
自分の人生を生きるのは、ほかの誰でもない自分自身です。
再発が怖く、不安だと思います。
意識を内側に向けていると、つらすぎる。
辛さを感じている自分が、まるで全てであるように
感じてしまいます。
そうじゃない部分もあったとしても。
そういう時は、意識は外側に向けることが
精神衛生上よく、建設的なエネルギーの使い方です。
賢い方だなと思いました。
施術はしていますが、セッションをしている訳ではないので
それ以上のことはわかりません。
貴重なエネルギーを大切に使いたい。
一般的な話ですが、もし怒りを抑え込んでいたら、、
それはアクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなもの。
自分が怒っていることにも気づかない時があります。
感情を感じられていても
本当の自分を見せたら、相手はどんな反応をするか
怖くて、隠すことにエネルギーを使っていたり、
あるがままの自分でいること
感情を表出すること、それはとても
楽でいられて、気の流れも良く、
自由を感じられるものです。
そして、その方が人間関係もうまくいきます。
幼少期、あるがままでは上手くいかなかったから
今のやり方を学習しました。
完璧な家族や社会なんてないし、
当時は、それが最善策だったんです。
過度に使われ過ぎているエネルギーに気づいたら
そのエネルギーは、それまでとは
異なった使われ方をし始めます。
自己理解が進むと、
もやもやに使われていたエネルギーは、
能力を伸ばすことに使われ始めると
仰る方もいます。
こころと身体を分けることはできない。
心、脳(セッション)の部分と身体が
どんなふうに影響しあっているかという視点から
エネルギーがどんなふうに使われているかという観点へと
全体として見るようになりました。
理解するときは細分化していきますが、
それは一時的なものです。
マインドフルネスを練習すれば、気づきのレベルは上がります。
自分に優しくすると、どこに傷があるか見つけやすくなります。
気功や太極拳で気を感じることもできます。
まだまだ探求は続きますが、
エネルギーの使いどころを整える、
気の流れを良くして、自由に自分を表現できる
お手伝いが出来たらと思っております。
よき夏至をお過ごしください。
ではまた(^^)/
