先日、アメリカに海外研修に行く息子に冬服を何点か買おうと、二人で和泉のららぽーとにでかけました。
セールになっているお店もあって、なかなかいいアイテムがお値打ちに買えて息子もご機嫌♪
そして、一足スニーカーも買っておこうと某大手の靴ショップに入ったのです。
レザーのスニーカーが気に入って、近くの店員さん(20歳超えたばかりくらいの男の子)にサイズを出してもらうようにお願いしました。
で、さっそく履いてみたのです。
息子はもちろん私が靴の知識がある程度あることを知っているので、
「なあ、やっぱり履いた時につま先に余裕があった方がいいんやんな?」
と聞くのです。
そうそう・・・と言いかけた時、その横についていた店員さんが、
「はい!踵を合わせてもらって履いた時、つま先に1cmくらいの隙間があるのがいいと言われています。」
と張り切って答えてくれました。
ああ、ちゃんとそういう知識は教えてもらうのね。と思ったその時。
「でも、最後はお客様のフィーリングですから!!
お客様の気持ちが一番です!」
いやいやいや!!!
フィーリングじゃないから!!!!
思わず胸倉つかみそうになりました。えへ。
なぜつま先に余裕があるといいかというと、人が歩くとき、体重がかかった軸足は、ぐっと前に伸びて大きくなるからです。
ぴったりした靴を履いていると、伸びた時足が靴のつま先に当たりますね。
それが足の指や爪のトラブルの原因になるからです。
だからもちろんスニーカーなどは、きちんとひもを締めて、足首を靴に固定させるのが大事だし、縦の幅はあっていても、横が大きすぎるとダメだとか、色々靴選びには条件があります。
そういう理由がわからずに、ただつま先が1cm余裕があるのがいいとだけ覚えているので、そういう
「フィーリングですから!」
とかいう調子のいいことを言えるのですよね。
実は足の状態によっては、ゆったりして気持ちがいいと思う靴よりも、ちょっと窮屈に思うくらいの狭い幅の靴を選んだ方がいい方もいらっしゃいます。
大手のショップであればあるほど、アルバイトの子にもある程度の知識は教えてあげてほしいなぁと心から思います。
子どもの靴なんか、本当に大事にしてほしいのに・・・
まあでも、私たち買い手側がきちんと知識を持つことも必要。
来年から、子供の靴を手始めに、勉強会とかいろいろやっていこうと思います。
ほんと、フィーリングじゃないからwww
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