以前より、国際ロマンス詐欺被害を受けたら警察に届け出ることをお勧めしてきました。

 

しかしながら、『警察に届け出ても何にもならない』と考える方も少なくなく、日本での被害で報道されているものは本当に氷山の一角です。

 

『警察に届け出たが、相談だけで終わった』『相手にされなかった』といった声を聴く一方で、警察のフォローもよく国内共犯者の逮捕にもつながった結果になった事件もあります。

 

2019年にM-Stepで実施したアンケートでは自由回答形式になっており、集計時にどうしても集計者のバイアスが入ってしまいますが、警察の対応に対するネガティブな見方が少なくないという印象を受けました。

 

そこで;

◆ 警察に届け出ない人たちの理由

◆ 警察に届け出た人たちは警察からどういう対応を受けたか

◆ 警察の対応やその成果を被害者はどう受け止めているか

◆ その人たちはいつ頃被害を受けた人たちか

といったことを、『見える化』してみる必要があると感じました。

 

そこで、5分くらいでご回答いただけるアンケートを作成しました。

 

回答者の対象は:

国際ロマンス詐欺や国際オンライン詐欺(419詐欺、瀕死の未亡人、Next of Kinなど)の被害を受けた方(送金被害を受けていない方を含む)、およびその方のご友人やご家族で代わりにご回答いただける方

 

回答は無記名ですが、デモグラフィックを分析するため性別と年代はお尋ねしております。性別は自認する性別で結構です。

 

アンケート実施期間は2020年10月1日から10月30日までの一カ月間。

 

ご協力いただけると幸いです。

 

尚、調査結果はSCARS(Society of Citizens Against Relationship Scams)や「ストップ国際ロマンス詐欺」、その他報告可能な機関にもレポートとして提出します。

 

https://jp.surveymonkey.com/r/ZZDPD3D