リブログいたしますのはちゃむさんのブログです。連載記事になっているので順番にお読みください。

ブログは明るく書かれていますが、詐欺師にマインドコントロールされた夫から「書類上の妻」と言われたり、本当に辛かっただろうなと思います。

国際ロマンス詐欺被害者の4割が既婚者。そのうちどれくらいが配偶者に詐欺のことを話したりバレたりしているのかは調査結果からはわかりませんが。

夫の携帯に米国軍人を名乗る女との熱いやりとりが入っていることに気づいたら、あなたならどうしますか?

身内が詐欺に遭っている場合、単に浮気した配偶者の浮気をやめさせたり自分が家を出て行ったりといった措置を取れば済むものではありません。

拒絶状態にある配偶者によるDVにも備える必要があるかも知れない。

共有財産に対する損失を出さないようにするにはどうすれば良いか手を打つ必要もある。

携帯を覗いたことを咎められて訴訟を起こされそうな場合どう対処できるか、対応策も必要。

携帯や送金に必要なものを隠す、先回りして配偶者が行きそうな銀行に振り込みさせないように連絡入れておくなどの強行措置を取れる立場にいるのが身内ですが、一方でうまくゆかない場合の対策も必要です。

この方のケースはとてもうまくいった一例です。警察に相談したのも良かったと思います。ご家族、ご親族が国際ロマンス詐欺被害に遭っているようだと気がついたら、とても参考になると思います。

尚、詐欺師が使っていた写真はトランスジェンダー(MTF)の女性軍人ですが戦地にいるわけではありません。また、トランスジェンダーの男性(FTM)と結婚していて、お子さんはその女性軍人の夫がまだ女性だった時の卵子を取っておいた子供だそうです。そういうバックグラウンドの方が見ず知らずの日本の高齢男性と恋愛はまずあり得ませんね。