(8)正しい知識を身に着ける


 あなたがもし、国際的なマフィアから被害を受けた人で、復讐のためにマフィアに立ち向かおうとしているのであれば、十分な注意を払い、マフィアに対峙するための準備を万全にするでしょう。或いはもっと賢明な方法として警察などのプロに任せることです。

 

 『国際ロマンス詐欺』の犯人たちの多くはアフリカや南アジア、中東などの途上国の若者たちです。ガーナの詐欺師に実際に合ったと言う人の話では、明るく陽気な若者たちだったそうです。詐欺師とのやり取りも明るく楽しいものかもしれません。しかし相手が組織犯罪者であることを忘れてはいけません。

 

 詐欺団がどこの系統のもので、どんな危険が潜んでいるか、そういった知識も必要です。アフリカやインドの詐欺師の多くは、危険の少ない嘘つきで、ハッキングなどのハイレベルのことはしないと聞いています。しかしロシアや中国の詐欺団にはハッキングのエキスパートもいます。そして中東の詐欺団はテロリストとの関係もあり、非常に危険です。しかし、相手の詐欺師がどこの系統化を見破ることは容易ではないこともあります。

(参考:https://romancescamsnow.com/dating-scams/rsn-special-report-scambaiting-you-are-only-hurting-yourself/)

 

 国際ロマンス詐欺の多くは西アフリカや南アジアであると言われています。しかし、詐欺師がアフリカ訛りやインド訛りが出ていなくて奇麗な英語を操っていたら、本当にナイジェリアやインドなのかまでわからないでしょう。そして相手がIPアドレスを隠す手段を講じていれば、メールなどの痕跡からIPを割り出すことは難しいのです。また時間とともにRomancescams.nowの資料で「harmless liers」と言われていたアフリカや南アジアの詐欺団が中国やロシアの詐欺団のようにハイテクになってくる可能性もありますので、油断は禁物です。

 

 敵を知らずして、経験に基づいた知識で詐欺師を相手すると、 ハッキングなどの被害を受ける可能性もあります。

 

 英語ですが、Romancescams.nowには豊富な情報がありますので是非読んで研究してみてください。

 https://romancescamsnow.com/