令和2年が明けました。昨年中は、国際ロマンス詐欺被害者による横領事件や、在日アフリカ人の逮捕などのニュースが続き、国際ロマンス詐欺に関する認知度が上がりました。今や『アフガニスタンかシリアにいる軍人や医師を名乗る外国人がSNSで近づいてきたら確実に詐欺だね』という人も少なくないでしょう。

 

一方で、悲しいことながら、2度・3度と被害に遭われる方にも相変わらず遭遇しています。一度だまされたら免疫がついて二度と騙されないと言う保証はないということです。

 

英国の大学教授の研究結果から、国際ロマンス詐欺被害者に見られる傾向としてハマりやすい人という傾向が挙げられていました。ギャンブルやアルコール依存と同じような状況になるのだと考えられます。例えば、マッチングサイトで出会った最初の交際相手が国際ロマンス詐欺師だった。次こそはまっとうな相手と出会いたいという一心から再度マッチングサイトに登録する。結果、同じような手口や、別のシナリオなどで再び詐欺に遭い、送金してしまう。そういった状況が容易に想像できます。あなたがもし一度国際ロマンス詐欺師に騙されたり騙されかけた経験があるのなら、まず立ち止まって自分がしようとすることを考えてみてください。ゆっくり時間をかけて。

 

そして、是非この種の犯罪に関する情報から目を背けないでほしいなと思います。

 

暫く忙しいので、過去記事のリブログがメインになりますことご了承くださいませ。

 

今年が皆さんにとって良い一年になりますように。