写真の人も詐欺師?
それはNOです。まず遠隔操作でお金を取るのが彼らの手口。そして、自分の写真を使ってしまったら、足が付きますよね。例外としてビデオトリックで共犯者がビデオ作製に関わっていたケースもありますが。(Aaron Ramos, Jeffrey Millerのそっくりさん動画)
黒人男性の写真を使った詐欺でさえ、自分の写真じゃなくてモデルやスポーツ選手や政治家の写真使っていたりするのです。
送金まで至っていない方を含め、被害者の方は写真の人に憧れます。そしてその人が偽物だと誰かから知らされたり自分の調査で発見したりすると当惑します。
そして、相手にしていた人物が詐欺師だと認識した後、感覚的に『この写真の人も詐欺に絡んでいるような気がする』って思う、あるいはそう考えたくなるのかもしれません。
その人が自分に話してくれていたのだと思いたい、そんな気持ちあるのでしょうね。
被害を受けられた方の気持ち、わかりますが、アフリカンの詐欺の写真は常に盗用。写真の人は写真を悪用されただけ。その人に責任があるとしたら、SNSなどのセキュリティ設定が甘かったということくらい。
写真の人が例えばアメリカの陸軍の軍人だったとします。その本当の人も絡んでいるのかもしれないと妄想すると、少し幸せな気分になれるのでしょうか。
しかしながら、本当の軍人は休暇申請に民間人のサインはいらないし、戦地からの宝物などないし、医療はTRICAREの保険がしっかりカバーされていて軍人も国いる家族もしっかり治療を受けられますし、ペンタゴンの近くの軍人の家族向け寄宿学校の環境が野戦病院みたいな状態ということもあり得ない。
もし、現役軍人か退役軍人が遠隔操作でお金を取る詐欺行為に一役買っているとしたら、そんな出鱈目の方法で騙すでしょうか? それより、軍仕込みの洗練された方法を提案するのではないでしょうか?
Taggedという英語の出会い系サイト(詐欺師が多い)にプロフィールを投稿していたナイジェリア人男性。しかし、写真はジャマイカのモデル。
