2.予期すべきこと…自分の写真が詐欺情報サイトに!

 

詐欺被害を受けた方々には、基本的なアドバイスとして写真を含めた情報を詐欺情報掲載サイトに載せることを勧めています。ということは、あなたの写真を使った成りすましの情報も、同じようなことになります。

 

各サイトによって方針が異なりますが、

  • 『写真は全て盗用ということが前提で写真の本人が詐欺師だとは言っていません』という趣旨のことを述べて、被害者の方の写真検索精度もよくするために何もウォーターマークを入れないで掲載するサイトがあります。
  • 一方で、写真の方が詐欺師ではないということに配慮し、『写真が詐欺師による盗用である』ということをウォーターマークで入れているサイトがあります。

自分の写真が詐欺情報掲載サイトに載ったら、不愉快極まりないですが、ほとんどの場合削除してもらうことは不可能です。

 

だからこそ、ご家族やご友人からの良い理解を得る必要があります。誰かが写真検索して詐欺情報サイトにあなたの写真があることを見つけた時に、サイトで取りざたされている問題とは無関係であると堂々と説明できるでしょう。

 

 

サイトによっては、盗用写真のご本人やご家族、関係者からのフィードバックを集めている会議室があります。写真は削除してくれませんが、自分の意見をサイトのアドミニストレータに送ることは可能です。

 

 

 

日系人の写真と思われる盗用写真。