3.記録の保管
これは詐欺師からのコンタクトをブロックしてからするべきです。
それはオンライン状態を相手に見られないためです。新たに入ってきたメールは開く必要ありませんし、開くべきではありません。あくまでも送金に至った経緯が警察に分かるようにする。
(1)何のために?
警察などの捜査機関に提出するため。
Antiscamサイトで情報をシェアするため。
銀行から調査のための証拠を求められれば銀行にも提出する。
(2)何をすればいいのか
詐欺の証拠となる記録を保管する。メールやメッセンジャーのやり取りを詐欺の証拠としてハードコピーをとる。スマホでのやり取りが中心だった場合、スクリーンショットでもよいでしょう。
詐欺師を信じていた時にやり取りしていた内容を見るのはつらいでしょう。また、気持ちが揺らぐこともあるかもしれません。分厚いファイル一冊分の記録をプリントして警察に持って行った被害者の方が日本にもおられるそうです。重要な証拠として必要です。