『詐欺師 撲滅 Facebook』のキーワードで検索されてこのブログにたどり着いた方がおられます。答えは、非常に難しい。それよりも、誰もがそういうものが存在することを知って、自己防衛するようになるほうが良いでしょう。

 

私も若干FB詐欺師のプロフィールを報告しています。報告して削除されても、また別のメアド使ってアカウント作って出てくるのは目に見えてます。

 

Facebookが偽アカウントをどのように見分ける仕組みになっているのかわかりません。セキュリティ上の都合で、その仕組みはFacebookが公開することはありません。

 

しかし、Verifiedの青いチェックマークの入ったフェースブックが存在していても削除されない偽物も沢山存在します。

 

審査に非常に長い時間かかるものもあれば、報告したら直ちに削除されるのも存在する。

 

ユーザーのレベルでは判断がし難い。

 

通報数が多いと削除されるのかというとそうでもないかもしれない。明らかに有名な政治家や軍人の写真を使っているにも関わらず、Facebookのコミュニティ規定に反しないと判断が出てることもしばしばです。

 

アカウントが削除された場合、ユーザーに通知されるとありますが、これはメールなどで通知されるのではなく、本人がログインしようとするとその画面に入ります。そこで本人認証ができればアカウントを復帰できるわけです。

 

ただ、このアカウント停止もいろいろレベルがあるようです。簡単なのは、ログインして画像認証(自動的に形成された画面に文字を入力する)とか、友達の写真が出てきてそれが誰だか当てるといったクイズ。それらで復帰できるのはかなり軽度の停止処分です。私が今回食らった停止処分はそのようなレベルではありませんでした。最初の数日はログイン画面から本人確認のための書類をアップロードする画面に入れましたが、それができないと完全削除されました。

 

しかしながら、もともと偽アカウントでフェースブックを利用している詐欺師たちは、アカウント停止なんて平気ですよ。それによって有望な被害者を失ったとしても、またカモリストから探せばよいわけです。

 

それに、既にLineやメールに移行していれば、Facebookがなくても犯行が続けられる。

 

下のスクリーンショット(編集済み)は、詐欺師のフェースブックを通報したらどうなるかを示したものです。

 

1)まず審査に入ります。

2)そのあと回答があります。審査結果、詐欺師プロフィールがなりすましと判定されて削除される場合もあります。

3)しかしながら、たとえ有名な軍人や政治家の写真を使っていて本物のフェースブックがあって、本物のフェースブックを参照にして報告していたとしても「コミュニティ規定に違反するものではありませんでした」という回答が来る場合もあります。(但し、同じような通報が重なると、あなたへの回答は「問題なし」だったとしても最終的に削除になることもあります。