働くママのバイリンガル子育てブログ -151ページ目

2月は日本語パワーがダウンする月

アメリカは9月から新学期で、6月までです。


となると、2月くらいが一番中だるみする季節です。


知ってか知らずか、アメリカの高立学校では、「2月休暇」(February Recess)というのがあって、ただいま真っ只中です。(4月にも春休みがあります・・・休みすぎ~)


働くママの娘は、どうしようもないので、今日は、主人の会社の近くにあるデイケアで、バックアップケアというシステムがあるため、朝もはよから、主人と一緒に、マンハッタンに通っております~。


あの、「ロックフェラーセンター」にあるんですよ!?すごいロケーションですよね!




ところで、先日気が付きましたが、娘の日本語がどうもおかしい・・・・



日本語に英語が混じる。



毎日、少なくとも宿題をするために日本語に触れていますし、私とはほぼ日本語ですが、はやり、1日数時間では、だめなんですね~


夏に日本で体験学習をして、ぐぐ~っ!と日本語のパワーがアップしますが、ゆっくりと、パワーがダウンしてくるのでしょうね。それが、2月頃、ちょうど1年の中間くらいです。



パワーを上げなくても、下げないように気を付けるしかありません。




日本の体験学習は4年目になり、そろそろ飽きてきた気配。


「今年は日本じゃなくて、違うところに行きたいなぁ~」なんてこぼしています。


私からしたら、日本は「懐かしい場所」。でも娘には違うんですよね。


なにか、新しいことを企画してあげよう・・・・




日本に行ってまた日本語のパワーを上げてもらわないといけないし。


今は3年生ですが、6年生まで頑張ってもらおうと思っています。


とりあえず中学生になったら、一区切り、ということで。



それまで、別の旅行は、ちょっとお預けね。

スマイル!


今日は指向を変えて、顔の表情のお話。




以前働いていた化粧品会社で聞いたのですが、アジア人は、一般的に「口角が下がっている」と言われます。

もちろん、全員ではありませんが、私は、その一人です。あせる



ぼーっとしているだけで「機嫌が悪い」、「疲れている」などと言われることがあります。DASH!

では、「元気そうだ」、「明るい」と言われるにはどうしたら良いか?




それは、「口角」をあげることです。ニコニコ





私は、ある時「娘には、出来るだけ微笑もう」と誓いました。メラメラ



働いているため、あまり会えない時間を、この「笑顔」でカバーしようと思いました。

娘が、私の笑顔を多く見ることによって、心にスナップショットを撮ってもらえるかも、そして、会えない時間はそれを思い出してもらえれば、なんて、勝手に想像したのです。




元々、笑うことが多い娘ですが、相手が大きな笑顔を作れば、自分も作らずを得ないですよね。

毎回娘と笑顔を交わすたび、口角をぎゅぎゅーとあげております!これで日本語で話しかければ一石二鳥!



親にニコッとされて嬉しくない子供はいませんものね(知らない人にニコッとされたら怖いけど)。ドクロ

「読み聞かせ」は効果的か?

教育関連の書籍を読むと、


読み聞かせは、子供の語学発達に有効


と書いてあるのをよく見ます。



「日本語で話しかけること」


「読み聞かせをすること」


この2つは、幼児の日本語教育で必須!とばかりです。



私は、娘が幼児のとき、この2つを全くやっていませんでした。



なぜかというと、


「日本語が分からない」しょぼん


「日本語の本を読んでも分からない」しょぼん


という理由からです。




「本を読み聞かせる」というのが、なぜ効果的か、というのが最近わかってきました。


(その割には、読み聞かせしてませんが・・・・あせる)



それは、



「子供は、親にかまってもらいたい」ニコニコ


「子供は、親がかまってくれるなら、本を読んでもらうのでもOK」ニコニコ


「本はボキャブラリ-が広がる」ニコニコ



という理由だから、というのが、私の個人的な見解です。



「ボキャブラリーが増える」について、


子供の本に昔話が多いのはなぜだろう?と思っていました。


「子供も本なのに、なんだか方言が入っていたり昔のシチュエーションだったり、子供にはわかりにくいのになぁ」と思っていました。


しかし、あえて、子供にボキャブラリーを増やさせようとして、昔話が多いのかもしれません。


意外と、子供もわかってないようで・・・・ちゃんと話を追ってます。


(念のため、そういう本は絵本にしています。状況がつかみやすいので)





また、「親にかまってもらいたい」というのも、


私がたま~に(本当に、たま~に、です)


「本、読んであげよっか!?」ひらめき電球


というと、娘は、必ず


「読んで!読んで!ニコニコ」と大喜び。(ほとんどしないので、これまたスペシャル~音譜)



まあ、2年生くらいになると、現地校で「1日20分本を読むこと」という宿題が課されるので、日本語を読む時間のすき間がなくなってくるのは実情です。

(これは、やっぱり日本語の本じゃだめなのかしら~)


最近では、自ら、英語のハリ-ポッターなど読んでしまっているので、ついでに日本語の本を手に取ることも少ないのですが、タイミングがあえば、日本の本を1、2冊忍ばせておきます。



たとえば・・・・・・



旅行にでかけるとき、日本語の本を入れておきます。


運転席に主人、助手席に私、バックシ-トには娘、というのが定番ですので、たま~に、日本語の本を読むために、私が助手席からバックシートに乗ると、娘は大喜び。合格


ついでに、ママが本を読んでくれるとなりゃぁ、2重の喜び~合格合格


ほらね、また「ポジティブ」に日本語に接することができました!



もちろん、本を読むときは、演技力も問われますので、思いっきり、「俳優」「女優」「コメディアン」ときには「歌手」にもなって、一大劇を演じてくださいね~にひひ

日本語で算数

娘の補習校では、「国語」と「算数」しか教えません。


できれば、「理科」や「音楽」、とくに「社会」も教えて欲しいと思うのですが、


「週一回、土曜日に4時間しかないんですから」むっ


という理由で、国語と算数しか時間の余裕がないんだそうです。(それは確かにそうですよね)



子供にとったら、補習校の1日は、


1時間目:国語

2時間目:算数

3時間目:また、国語・・・・


「またかよ~!!!!ドンッ」


という感じでつまらないようです。




それはそうですよね。子供のときも、その日1日の時間割で「図工」とか「音楽」とか「体育」とかあると、楽しみでしたものね。


(ちなみに、教科書は、一式、他の科目も、もらえます)




国語はもちろんですが、現地校でも教える算数・・・・別にいらないのでは?


と思いましたが、実は、補習校の算数が、



現地校の算数の授業に、大変役に立ちました!!!!!クラッカー



予想通りですが・・・・恐るべき、世界に誇る、「九九」のパワ-!音譜




算数は、どちらかというと、現地校のほうが遅い進み具合です。


九九(掛け算)は、日本では2年生、現地校では3年生くらいから習います。



すると・・・・



すでに補習校で九九を毎週やらされていた娘は、現地校での九九の暗記練習はすでに終わっています~


周りの苦労を横目に、涼しい顔~アップ




数学で大学を出た主人は、案の定、計算が得意(?)なのですが、実際日本語の九九で掛け算をする方法とアメリカ式に、ひたすら暗記する方法は、どちらが便利なのでしょうか・・・・




いざ!


メラメラ日本の九九 vs アメリカの暗記(12桁までだけど)メラメラ




とりあえず、3年生になっても九九がアヤしい娘が、暗記練習をしていました。



その時は、現地校での宿題でしたので、英語で九九を覚えているのを、だまって聞いていました。



「Nine times three is....え~と」


なんて感じです。



しびれを切らして、「九九だと?日本語で入ってみて?」


これまたアヤしい(笑)



しかし、覚える速さは、日本語の九九が明らかに速いです。



「速く覚えるなら、忘れるのも速い?」


と思いましたが、いえいえ、耳で覚えた日本の九九は、英語で暗記するより耳に残るみたいです。





さて、余談ですが・・・



4年生になってすぐの9月に、現地校で抜き打ちのの九九のテストがあったそうです。


いままで、毎週補習校の宿題だったはずの「計算ドリル」を、ぐ~たらして、全くやっていなかった娘。


夏休みの終わりに1学期分を提出するハメに。ショック!


泣き泣き計算ドリルをやっていました。その数、27ペ-ジ分。


その直後、現地校で九九のテストですからね。ラッキ-でした。


テストは2番目(1番目はさすが、インド人の生徒!)に終わったそうです。





「うちの子は、日本語だめだぁ~」


とあきらめ気味な方も、掛け算の暗記は、ぜひ九九で覚えさせることをおすすめします。


・・ただ、アメリカの学校で、ひとり、「サンイチガサン~サンニガロク~」と怪しげに解いているかもしれませんが(笑)

夏の悩み

アメリカでは、1月終わり頃になると、夏のキャンプ情報が飛び交います。

ポストには、キャンプのチラシがいっぱい、地元新聞も、キャンプ特集盛りだくさんです。


アメリカで「サマ-キャンプ」といえば、テントをはって、飯盒でご飯を炊いて・・・ではなく、「毎日出かけていって、スポ-ツやら、ア-トやらを1日じゅうするという、「Day Camp」をさします。

もちろん、テントをはって・・・というキャンプもありますし、遠くへでかけるお泊りキャンプもあります。


働く母としては、なが~い夏は頭が痛いです。


6月中旬から始まる夏休みは、8月終わり(街によっては9月)まで続きます。


もちろん、働くママに夏休みはない・・・


9時~5時で働くとしても、送り迎えを考えて、せめて8時半~6時くらいまで預かってくれるところはなかろうか?


日々、インタ-ネットや新聞とにらめっこです。



ところで、ご存知の通り、毎年娘を日本の学校に体験入学させていますが、今年はど~ん、と長々いてもらおうト考えました。


アメリカのキャンプは高い。1週間で2万円~10万円、が相場です。


そして、アメリカのキャンプは、8月中旬で終わってしまう・・・・


私は仕事上、8月の終わりはとても忙しいので、「んじゃ、子供と一緒に夏休みをとるか!」というワケにもいきません。


そこで・・・・



ザ・「日本長期滞在」プロジェクト!



母に頼み込みました。ストレ-トに。


「アメリカに戻っても、何十万とかかる。なら、日本に長くいさせてはくれないか」


と。


今年はOKいただけました!!!



いつもは、1ヶ月ほど日本にいて、その後、アメリカに戻り、キャンプに入れます。


しかし、働くママにスケジュールが合うキャンプはすくなく、あまり質がいいものでもありません。



今年は、主人も久々に日本に遊びにいくことになりそうです。(1週間ほど日本のオフィスで働けそうなので)



「夏は日本教育に」をモット-としているので、今年は目標達成できるといいなぁ・・・



みなさんは夏、どうされていますか???(ご意見ください~)