我が家の娘、二十歳。

ハタチ。

ええ響きやよだれ

 

 

 

娘の子育てはすでに終了し

もうこの年になったら

今や、時に同志、

時に頼りになるお姉さん、

そして、女同士のキャピキャピを

一緒に楽しめる相手になった。

 

 

 

私は、子どもに注ぎすぎる癖があって

とにかく手を出しすぎたし

ナチュラルスタイルの夫の代わりに

子どもたちを楽しませたり喜ばせたりするのは

私の役割だと思って

かなり出血大サービスもしてきたと思う。

 

 

 

そんななので

娘と買い物に出ても

自分よりも娘に何か買ってやりたくて

ええカッコしたくて笑

 

 

 

そうやって

子どもたちに優先的に

お金を使ってきた。

 

 





だけど今回、

ずっとそうやってきたパターンを

崩してみようという気になった。

 

 

 

特に理由はないけど

なんとなく

長年してきたことを

うぉぉぉりゃ!と覆したくなるような

フラストレーションがあった。

 

 

 

世界中の誰よりも何よりも
自分を優先してみよう

 


 

なんかよくわからんけど

そう思った。

 

 

 

 

突然ですが、

私は、洋服が大好き。

食べることも好きだけど

どれか一つといえば

やっぱり着道楽だなと思う。

 

 




 

もちろん、

高級な服がたくさんあれば

越したことはないのだけど

まあ、お財布的にも

そうは言ってられず

 

 

 

いい服が一着あるより

プチプラでいいから

数があってほしいタイプ。

 

 

「選べる」ということが

私にとっての喜びなのです。

 

 

 

 

“極貧”だったこの数年。

それでも「新しい」服がほしくて

古着屋をよく利用しました。



うまく買えば

コートが一着165円とか爆笑激安っ笑








でも、それらはたいてい

きつい柔軟剤の臭いがついていて

家で数回にわたり酸素系漂白することになる。




一度に20〜30着買ったりするので

風呂釜に熱めのお湯を張って

まとめてつけおき。




そうすると、漂白剤もドバドバ必要で


え、、、

これ、服より漂白剤代の方がかかってない?泣き笑い

ということに。




だし、

結局、臭いも完全に取れないし

いくら、“自分にとっては新しい服”とはいえ

やっぱり、古着のエネルギーは

1、2回着たら、飽きてしまうのです昇天





沸々と湧いてくる、




新品が欲しい…‼️

 

 

 


という想い。




 

今までは、隙あらば

娘に何か買ってやりたかった。



今だって、お金稼げたら一番に、

娘にジェラピケのパジャマ

買ってあげたいと思ってるけどビックリマーク





今回は、

娘にではなく

自分にだけ服を買った。

 

 



ファストファッションだけどな




 

家族を喜ばせたい、は、

なかなか巧妙なトラップ。

 

 



本気で、それが喜びだったりするし

罪悪感を感じるくらいならと

欲望を瞬時に入れ替えたりもする。




だけど、いっぺん、

自分を、自分だけを、優先する、

を、やってみる。



自分の欲望を一番に叶える、を

やってみる。





私にとって、
私以上に重要な人物なんて
ありませんわよ
デレデレ