秋になると見たくなる映画 | SallyのバイリンガルDiary ~人生ワンランクアップさせる一日6分の英語講座~

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●秋に見たくなる映画と音楽


秋に必ず見たい映画があるんです。


それは60年代のフランス映画


男と女 Un homme et une femme


男と女 特別版 [DVD]
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クロード・ルルーシュ監督


音楽はフランシス・レイ


これは10代の時にリバイバルで初めて見ました。


音楽はあの有名なダバダバダ~で、


知っていましたが、始めてみたときは


あんまり感動しなかったんです。


それが苦しい恋を経験したり、


涙をたくさん流したりすると


同じ映画でも全く違って見えることって


あるんですよね。


それがこの映画でした。


「なんて大人な恋なの」と


前に見たとは思えない感動をしました。


●ストーリー


子どもがいる夫をなくした女と


やはり子どもがいる妻をなくした男が


出会い惹かれあいます。


二人とも少しづつ、心の殻を開き


つらい思い出を語り合います。


心の氷が完全に解けたかに


見えましたが、しかし!!


しかし、女には最後の一線がどうしても


こえられないのです。


女は元スタントマンの


情熱的な夫の面影が蘇ってきて


どうしてもダメなのです。


そういう時の男女は


もう、どーしーよーもない空気が


漂いますね。(あ、経験ないですけどね一応)


それで冷めた空気のまま、別々に別れますが


やはり女は今ある愛に気づき、彼のもとへ


会いに行くというラストシーン。


子どもの頃はなぜ、好きなのに


うまくいかないのか、わからなかったです。


今は・・傷を抱えながらも新しい愛に目覚めた女の


気持ちがわかります。本当の人生を知るには


楽しいだけでなく、哀しみを知るのが必要なのですね。


●英語で聴いてみよう


フランス映画ですがDVDは英語での


吹き替えがあるのでぜひ、英語でお聞きください。


一回目はフランス語で、二回目は英語で聞くと


楽しさ倍増です。もちろん二回目の字幕は英語を


読んでください。この吹き替えの方がフランス人なので


フランスなまりの英語が聞けます。でもプロですから


英語は上手ですよ。またネイティブみたいに


弾丸スピードじゃないんです。その分聞きやすいのでは


ないでしょうか。Non Nativeの生の英語を


聴くいいチャンスです!ぜひ試してください。



●秋の夜長はこのサントラ聞きながら英語の勉強を


男と女
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サントラも今毎日聞いてます。


全く飽きません。


これをBGMに英語の勉強しましょう!


映画の舞台が秋から冬にかけてなので


天才フランシス・レイの音楽が今の季節、胸にしみます。


サントラの中にSAMBA SARAVAHというボサノバが


あります。おしゃれなCAFEにいるような


錯覚を起こさせてくれます。このSARAVAHというのは


祝福あれ!という意味です。


その歌詞は


「悲しいより楽しいほうがいい。けれど本当に


人生を知るには哀しみを知らなくてはならない。


楽しいだけのサンバはつまらない。美しいだけの女がつまらない


ように。人生はたった一回だから大切に生きなくていけない」


というもので、映画を象徴しています。


ペタしてね

(Today's オマケ dialog)


A: How do I look?

This is my new French jacket.


(これどう? フランス製の新しいジャケットなんだけど)


B: Very nice! You look smart.

(ステキ! パリっと見えるわ)