どちらも大切なものですが、資本主義の国で生きている限りはお金かなあと思います![]()
かつて経理の仕事などもしたことがあり、お金の重要性と怖さを体験してきているので、お金が浮かびました。
金、金ってカネゴンみたいで嫌やなあとは思うのですが。
最低限の生活さえできればいい、と思っても結局お金がないと生活できませんし。
会社が資金難になる、不渡りを出すなどすれば倒産し、多くの方が職を失うことになります。
関連会社やお店などへの支払いもできないままになってしまうことも多いです。
そしてその会社も、仕入れや運転資金が不足して倒産へ追い込まれることもあります。
病気になった時、きちんとした医療を受けたければ病院へかからなければなりません。
高額療養費見直しは段階的に値上げになりましたが、治療を諦めて子供のランドセルや学費に充てたいという人もいましたね。
愛があっての決断だと思いますが、お金があれば治療を諦める、寿命を短くさせてしまうことはなかったと思います。
話は変わりますが、ドラマのナニワ金融道で深津絵里さんが出ていた回がとても印象に残っています。
深津さん演じる正子は、鉄工所を経営する父親の連帯保証人になり、それがもとで借金を重ね、最後にはサラ金へ手を出して逃げることになります。
帝国金融の灰原のアドバイスで自己破産し、出直すことに。
数カ月後、灰原は正子と夜の街でばったり出会います。
借金に追われていたころに水商売をしていましたが、まだ続けている様子。
灰原が心配して、もう辞めても、なんとか生活できるのでは?というと正子はきっぱりといいます。
「お金のない不幸より、お金のある不幸のほうがまし」
う〜ん、深いなあ、否定はできないなあと思いました。
そして、たまにこの言葉をふと思い出したりもします。
自己破産したら終わりではなく、そこからも大変です。
破産すると資産没収、官報で名前や住所などを広報され、借金もクレジットカードを持つこともできなくなるなど、色々と制約があります。
就職(正社員採用は難しいようです)や縁談などにも差し支えると思います。
愛は大事です。
でも、生活や仕事があってこそ大事にできるものでもあると思います。
お金も家族や友達も大切にしていけば、きっと幸せになれると思います![]()
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女将さんもそない言いうてはります↓
↓目から鱗のお金の歌
