先日、家族でうどん屋さんに行きました![]()
ややへんぴな場所にあるのですが、おいしいお店として最近テレビで紹介されたので昼時に行くとお客さんが並んでいました![]()
家族経営で小さなお店ですがセンスがよく温かみのある雰囲気でいいなあと思いました![]()
並んでから入店したのでお腹ペコペコ。
やっと食べれたうどんは最高でした![]()
しかし、カウンター付近で不穏な空気が。
70代位のお店のご主人がフロア担当の奥さんがオーダーミスをしたことを皮切りに、重箱の角をつつくような細かいことを言い始めたのです![]()
お客さんによく確認してなかつたからミスしたのだということから、皿の置き方が雑、返事の仕方が悪いなど。
ネチネチと口撃![]()
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しかし、奥さんも負けておらず、あーそーですか!私が何でも悪いんです!とキレてしまいました![]()
カウンターのすぐ近くの席なので筒抜けなのです![]()
奥さんは苛々を静めるためにその場を離れようとしたのか、奥に調味料を取りに行って来ます!とプリプリ怒りながら行こうとすると![]()
な~にが、奥に行きます、や~。と嫌みたっぷりに返すご主人![]()
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ビートきよしでなくても、よしなさいよ!と言いたくなりますよね![]()
案の定、奥さんはマジギレしてしまい、なんでいちいちそんなこと言うんですか!!と叫び、不満を並べていきます。マシンガンは止まらない![]()
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すると店の手伝いをしていたと思われる娘さんが、悲痛な声で、やめてー、もうやめてよ!
それでも争いは収まりません。
私はうどんが不味くなるからやめれ!と思っていたし、娘さんが、悲しげにやめてーを繰り返してお気のでした![]()
そんな時、家族が追加で注文したいけど何かいるか?と聞いてきました![]()
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えええ!?
このシチュエーションで呑気に追加していいのか!?
しかし焦った私に、カンニング竹山が降臨してきました![]()
そして私は、女竹山となってキレながら返事をしました![]()
は!?追加!?そんなに食べられへんし!初めから計算しとる!考えて注文しとるんや!いらんいらん!!
じゃ、注文するで、と家族。
おう、したらえーがな!私はこれでエエんや!!
と啖呵を切ります![]()
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店の人は突然現れた女竹山に唖然![]()
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そっとカウンター側を見ると、娘さんはほっとした顔をしていました![]()
私は心のなかで竹山さんとハイタッチしました![]()
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やったね、竹ちゃん!
家族は気を悪くした様子もなく、平然と食事を続けていました。
え?私、いつもこんなに感じ悪いか!?
いささか、ショックでもありました![]()
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帰宅後、もめ事回避のため、カンニング竹山が降臨したことを話すと爆笑されました![]()
どんな気の使い方やねん!と。
美味しいけど、接客にやや段取りの悪さも感じたので、定年後に趣味や生き甲斐作りで始めた店なのかな。
お嬢さんも応援してくれていて手伝ってあげてるのねと勝手にストーリーを作りあげていました。
そして、これからは仲良く頑張ってほしいなあと願いました![]()
しかし、今日、35年ほどやっているお店だと聞いてずっこけました![]()
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毎日もめながら、やめてーと言われながらやってきたんですね![]()
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今思うと、ご主人の嫌味は筋金入り。
それに対する奥さんはハッチャキ!
もめ事も芸風、味の内か?
あんたたち、人騒がせだな!
うどんによし、鍋物やおでん、お吸い物にもよし。
