なかなか例年通りの気候にならず、衣替えをした中高生たちが少し暑そうでお気の毒でした。
私はやっと衣替えを半分済ませたところですが、今日はまた半袖を着ています。
今日は10月11日。ウインクの日だそうです。オクトーバー・ウインクの日ですって。![]()
目が覚めた時に好きな相手の数だけウインクすれば想いが伝わるというロマンチックな言い伝えもあるとか。え?遅いよって?いえいえ、大丈夫!ごはんやおやつを食べたら眠くなりますよね?そのときにちょこっと居眠りしてしまえばいいのです。そして目覚めた時にウインクです。寿限無みたいに長い名前の人だとちょっと大変ですが。人に見られたら恥ずかしいのでこっそりやってください。
さて、今日も始めさせていただきます。本日の話題は「あまちゃん」!!
昨日10月10日付けの読売新聞・文化欄へ、「あまちゃん」を終えて、というタイトルで小泉今日子さんことキョンキョンが寄稿した記事が掲載された。ネットでも反響があり、私も偶然ツイッターで知り、記事を読んだ次第である。
夢中になって見ていたため、放送終了後に心にすき間が出来てしまい元気が出なくなる人もたくさんおられ、「あまちゃんロス」という言葉まで生まれてしまった。
今回のキョンキョンの寄稿はドラマを終えての感想とあまちゃんロスの方へのメッセージであった。あまちゃんファンの心には強く響いたことだろう。私も泣いてしまった。
コアなファンが多く視聴率はあまり期待できぬ宮藤官九郎の脚本で、ヒロインはさえない女の子でとキョンキョンの役は元スケバンの母。不安はあったが出演を決めたそうだ。しかし台本が出来上がって初めて読んだときは泣いてしまったそうだ。
宮藤氏の脚本には愛と尊敬の念があるという。私はヒロインであるアキが母親や祖母や鈴鹿ひろみなど周囲の大人に憧れ、敬っている部分などを指しているのかと思ったが、違っていた。宮藤氏の描いた愛と尊敬の念はもっと大きかったのである。一人一人のキャラに命を吹き込んでおり、他の誰かが同じセリフを言っても面白味も説得力もないという部分だ。そこをキョンキョンは、テレビの力を愛し敬っているとも思っているそうだ。
そう言えば、ドラマに出てくるどの人も個性がはっきりしていて、自分というものをしっかりと持っていた。穏やかなアキのパパも、マスターも、勉さんも。![]()
あまり表情がなく理論的で淡々としていたミズタクもクールさが良かったのか女性には人気があった。
あと、前髪クネオ!彼も忘れてはいけない。と、いうより忘れられない。わずか1,2回ほどの登場で強烈なインパクトを残していったのであった・・・。
最終回でアキとユイが3・11の震災後から北三陸鉄道の運転再開されていない区間のトンネルを歩き、出口見えてくると明るい外の光に向かって駆け抜けていく。キョンキョンはそのシーンを見て、二人は美しくて、たくましくて、眩しかったと感じたそうだ。
最近夢や希望が持てない若者が多いこと本を読んで知り、大人として責任の一端があるとキョンキョンは思い、案じていた。しかし夢が叶わなくとも、夢がなくとも、若者にはのびのびと元気でいてほしいと願っている。それが自分たち大人にとって希望だからだ。
私はそれを読んで、自分の若い頃の事を思い出した。仲間たちと同じ夢を見たこともあった、未来への夢は(実力はともかく)どこまでも広がっていた。小さな翼でどこまでも飛んでいけそうな気がした。雨雲に邪魔されても。強い風の時も。夢を追い続けるために飛び続けた。![]()
そんな気持ちを私も若い人たちに持ってほしい。そしてその夢を追いかけて行ってほしいと思う。
最後にキョンキョンはあまちゃんロス症候群の方々へメッセージを送った。老いも若きもアキとユイの二人に負けないように明るい光を目指して走りましょう、と。
スケバン・春子がそのように言ってるのである。![]()
ああ、終わっちゃったよってガッカリしていないで。いつまでもシケた顔をしていたら、体育館の裏に呼び出されるかもよ。。。
あまちゃんのシーンが頭の中に寄せては返す波のように浮かんだら、元気を出そう。![]()
さあ、行こう!最終回を飛び越えて。
そしてみんなで、アイ ミス ユー♪ 続編あまちゃんが製作されることを願って!
m(_ _ )m NHKさん、ぜひ「あまちゃん・続編」をお願いします!!