私53歳、夫42歳

2人暮らし年の差晩婚夫婦です。



私は長らく集団進学塾で非常勤講師をしていました。今はフリーランスでオンライン家庭教師をしています

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※現在生徒さん募集はしておりません。


日々の節約のこと、子育ての思い出、夫婦の出来事、食べたもの、お出かけ、主婦の思いなどつれづれに書いていこうと思います。


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私の仕事はオンライン家庭教師です。


現在中3の生徒さんを教えています。



高校受験がありますから、昨年くらいから少しずつ自分で勉強するように指導してきました。



春から意識し始めて、夏休みでしっかりギアが入り、今月はいいペースで進んでいます。




大阪府の公立小中は8月の25日から2学期が始まりました。



中3生はその後すぐに



  • 実力テスト
  • チャレンジテスト
  • 外部模試
  • 定期テスト
と立て続けに4つテストがあります。


すでに返却されたのは実力テストのみですが、



夏休みの猛勉強の結果が出て来ているなと感じました。



チャレンジテスト、外部模試の結果も努力が反映されていたらいいなと思っています。



そして、今週は定期テスト。


もう3年生になると授業では定期テスト対策はしていません。



なぜなら範囲のある定期テストは簡単だからです。


というか、定期テストくらい自分で勉強できるようにならないと入試問題はとてもとても解けません。



そこで私の授業では、


国語、英語は3年間の履修範囲を終了したので実践問題、


数学は残りの単元を猛スピードで進めています。



定期テストが終わったら私立高校の過去問に取り掛かってもらいます。




勉強が楽しそう


昨日はその中3生に国語の授業をしていて、掛詞のある古文の問題を一緒に解きました。



筑波大附属の過去問だったかな、標準より少し難し目の問題だったのですが、



掛詞が出てきたんです。

【掛詞とは、一つの言葉に2つ以上の意味を持たせる表現技法、「眺め」と「長雨」や、「松」と「待つ」のように同じ読みを見つけるのがコツ】



学校ではまだ掛詞を習っていなかったらしく、本人は最初その問題を解くことはできなかったのですが、



細かく丁寧に解説をしました。



昨日扱った問題では、



源俊頼が、自分の和歌に名前をわざわざ書かずに、



和歌の中に



としより=俊頼・年寄り



と掛詞を用いていたんです。


  • 名前は俊頼と言います

  • 自分も白髪が生えて年寄りになったなあ


と二重に意味があるんだよと説明すると、






なるほどな〜!

めっちゃ掛詞かっけーな!! 

クールやん!


と感動していました。


勉強をただつまらないけれどやらなきゃならないものと思うよりも、


こうやって面白い!と思えると、成績はどんどん上がっていきます。



3月の公立入試まであと半年。



この調子で勉強し続けたらきっと良い結果に繋がるのではないかなと思います。





勉強って分かると面白い



これに気づけると伸びるんですよね。




中1生は壁にぶつかりました



今年の中1生、1人だけ定期テストが終わりました。


6月の初めての定期テストは、ものすごく素直に私が言う課題をこなしていったので、



  • 英語 100点
  • 数学 90点
のようにほぼパーフェクトな点数を取りました。


しかし、今回は気が抜けたようです。

何度言っても途中の計算式を書かないから計算ミスが続発。

英語も教科書本文を丸暗記してもらいますが、最後まで抜けが多く、


正直このままだとまずいなあと思っていました。



計算は、間違っているから解き直ししてごらんと言うと正確に解けるのです。


でも宿題で出すとほぼ間違えてくる。

解き直しも私が教えることなく一人で解くのだから、解き方は完全にわかっているんですよね。


ただ1回目はうっかり符号を間違えたり、足し算、割り算で勘違いをしたり。


英語も文法問題はパーフェクトに解けるんです。



教科書の単語が覚えきれていないだけで。


結果は、

  • 英語 77点
  • 数学 72点
と本人としては納得のいかない結果となりました。


まあ、中1の2回目の定期テストからぐっと難しくなるのでみんな得点はある程度は下がるんですけどね。

それにしても下がりすぎかな。



中3と中1の違い



自分で勉強するのか、やらされているのかの違いなのです。


中1男子は、部活も忙しいし、ゲームもやりたい。


勉強はとりあえず宿題さえテキトーにこなしていればオッケーと思っている。


だから計算ミスも多いし、単語も覚えきれていない。

テストができなくても人生変わるわけではない中1と、


テストの出来でこれからの人生が決まってしまう中3とでは、



勉強に対する熱意も変わってきます。


自分ごととして捉えられるのか。


ここが大きく作用してきます。


もちろん、中1や中2でも自分ごととして捉えられる生徒もいました。【昨年教えていたオール5の子とか】


残念ながら、中3でも自分ごととして捉えられない子も中にはいます。



学力というよりは、精神的成熟の差かなと思うんです。


授業態度も、一つでも分かることを増やしたいと思うか、やらされるから仕方なしにやるのかで大きく変わります。




この精神的成熟度合いは個人差が大きく、その子の性格も関わってきます。



なので中1から少しずつ少しずつ自分のこととして考えるように指導していきます。



今年の中3生も昨年の今頃はやらされるからテキトーにやるタイプでしたからね。笑




ここ一年で精神面が大きく成長したなと感じます。



今回失敗してしまった中1生も2年後にはおそらく自分ごととして捉えられるようになっているでしょうし、きっと必死に勉強するようになるのではないかなと思います。



こういう成長を身近で感じられるのがこの仕事の一番面白いところなのです。



私が授業で使っている標準問題集はこちら⬇️


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





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