わたしも子育て中は、息子に同じ話をしていました。

ウソをついたらマネジメントせなあかん、と。

その結果はどうなったか

「ごめん、お母さんにウソついてた。親にウソついてる思たら、それがストレスになって、ぼくがしんどいわ」

だそうです(笑)

 

ウソとひとくちにいっても

相手を傷つけないための優しいウソ(社交辞令含む)や

自分に虫のいい解釈(錯誤や誤解)ばかりして支離滅裂な話し方をする人から逃げるためのウソもあって、

わたしはすべてのウソを否定したり、過剰防衛を指摘するつもりはありません。

「ウソが身を守る」と言って悲劇を創作するヒロインもいましたから、構ってちゃんのような。

 

世の中には、自分がトラブルの原因になっていると思わずに

「ウソつかれた」て被害を訴え大騒ぎする人だっています。

そういう人ほど自分がつくウソには自覚がなく、相手ばかりを批難否定します。

 

謝ってくる息子には

「それは✕✕な事情があったからやろ」など背景まで含めてわたしが冷静に話すことにより

必要なウソと面倒なウソの境界を見つけてくれたらいいな

と常々思っていました。

自分が楽をするためのウソは他人を傷つける、

それさえ理解してくれてればいいかな、と。