小さなおててが教えてくれた「ありがとう」と「痛いね」 | ベビーサイン協会オフィシャルブログ

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0・1・2歳 頭と心と体を育てる

ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちる
です。

 

全国のベビーサイン講師をご紹介するシリーズ。

今回ご紹介するのは、熊本県で活動されている

村上よしみ先生です。

保育園や障がい者施設、託児室など、長年にわたり子どもたちと向き合ってきた保育士さん。

たくさんの子どもたちと関わってきた経験があるからこそ、ベビーサインの魅力に心を動かされた先生です。

「もっと深く学びたい」

最初は、本やYouTubeを見ながら独学でベビーサインを始めたそうです。でも実際に娘さんと取り組む中で、

「これはもっときちんと学びたい。」

そんな思いが強くなり、認定講師の道を選ばれました。

(↓村上先生を探そう!↓)

そして学びながら娘さんとベビーサイン育児を始めると、小さなおててで【ありがとう】のサインを見せてくれたそうです。

その瞬間の感動は、今でも忘れられない宝物になっています。

「痛いね」

村上先生が特に印象に残っている出来事があります。

動物園でクマがケガをしている姿を見た娘さん。

まだ言葉では話せない年齢でしたが、娘さんは【痛いね】のサインを見せてくれました。

ただ動物を見ているだけではなく、

「クマさん、痛そう。」

そんな相手を思いやる気持ちを、小さなおててで一生懸命伝えてくれたのです。

赤ちゃんは、私たちが思っている以上にたくさんのことを感じ、考えています。

ベビーサインは、その小さな心の声を受け取らせてくれる、大切なコミュニケーションなのだと改めて感じさせてくれるエピソードです。

赤ちゃんを「一人の人」として尊重する子育て

村上先生は、

「ベビーサインを通して、赤ちゃんを一人の人として尊敬できるようになりました」

と話されています。

子どもの気持ちを受け止めながら親も一緒に成長していく。

そんな子育ての土台を、ベビーサインが育ててくれたと感じているそうです。

2020年には大切なお子さんとのお別れも経験され、その想いを胸に、2022年生まれの娘さんとの毎日を大切に積み重ねながら活動されています。

だからこそ、

「ママの笑顔が家族の幸せ」

という言葉には、深い実感が込められています。

保育士として、そして一人の母として

長年の保育経験に加え、ご自身の子育て経験も重ねながら、

「ママと赤ちゃんの笑顔が増えるお手伝いをしたい」

そんな想いで熊本県で活動を続けている村上先生。

育児相談はもちろん、遊びや発達についても寄り添ってくださる、とても温かな先生です。

これからも熊本で、たくさんの親子にベビーサインの感動が広がっていくことを楽しみにしています。

(↓緊張のデモレッスンの時の懐かしいお写真↓)

 

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