とても楽しみにしていたので公開日に足を運びました
トム・クルーズはいつでも期待を裏切りません
映画の良し悪し、を論じればどんな映画もきりがない
それはナンセンスというものです
楽しめるか否か、は個人的な問題
私は今回も十分にワクワクし、楽しみました
SF映画に詳しいわけではありませんが
過去に見たことのない美しい映像が展開されます
セット、衣装、カメラワーク、全てを貫く美しい世界観
最先端の感性の集結を見せてくれたように感じます
こういう種類の心地よさを与えてくれる映画も好きだな
白、メタリック、グレーのグラデーション
色彩が感覚をしっかりと映画の世界へと誘ってくれます
人間の肌の色だけが生命力を表す
森のシーンだけが豊かな色彩で彩られ
本が記憶の断片を呼び起こす、
レコードが感性を目覚めさせる、といった
ロマンティックな流れも素敵だ
青い影が流れるシーン
よかったな
私たちの脳にはきっと
失われた体験を呼び起こすスイッチがあって
起動するのは人によって異なるのだろうけれど
私は文学や音楽がそのスイッチを作動させてくれるような気がします
少なくとも自分はそうだなと確信します
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