「ほつれ髪の女」に初めて会えました
小さな板に土で描かれたその理想美は
ただ、光り輝いていました
レオナルドの描く女性美の中でも
卓越した美の象徴「モナ・リザ」をも凌駕する
最高美と称えられる絵画でもあります
本物は
見た瞬間に全てを教えてくれる
ラファエロの「カーネーションの聖母」も日本初公開
他にも世界中から集められたレオナルドと弟子達による共作
ルネサンス期の画家達の作品が80点ほど展示されています
世界一有名な肖像「モナ・リザ」も面白い展示がなされ
パロディのようなモナ・リザたちをユニークに愉しめるかもしれません
「岩窟の聖母」
こちらも日本初公開です
こちらは、ほぼ同じ構図の2点の絵があることで知られ
本作品はルーブル版を原型とし
本展名誉監修者カルロ・ペドレッティが
ダ・ヴィンチと弟子による共同作品としている個人蔵の絵画
「レダと白鳥」
ギリシャ神話最高神ゼウスが白鳥と化し
レダと結ばれ双子を授かるという逸話に基づいて描かれた絵画
レオナルドによって描かれたと推測されていますが現存しません
今回展示されているのはレオナルド周辺の画家による模写
「顔に人間の性格、人間の癖や性質を
部分的に示す特徴が見られるというのは真実である」
「人間のさまざまな美のうち、道行く人をも引き止めるのは
たくさんの装飾品ではなく美しい容貌だということを
君は知らないのであろうか」
レオナルド・ダ・ヴィンチ






