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一国の総理大臣になる人が発言をコロコロと変えたり
食品に携わる人が消費期限を改ざんしたり
教育者が信じられないような指導内容の授業をしたり
警察官が人を守るどころか危険な目に遭わせたり
医者が人の命を奪っておきながら平気でしらを切ったり…
この世の中にはプロがいなくなってしまったのかしら
と、残念な場面がたくさんございます
もはやプロというのは
その道のスペシャリストとして、誇りを持つ人を指すのではなく
ウソをつかない人のことを指す?
というくらい、プロフェッショナル定義の価値が下落していませんか
先日、私のブログに読者登録をしてくださった方が
最初のご挨拶としてこの様なメッセージをくださいました
(ご本人様から許可をいただき抜粋して掲載)
…私は、ブログに載せるプロフィール写真をとりに行き
事務的機械的流れ作業で撮られ、
納得がいかなくて使用出来なかったという経験があります。
現在の写真は自分らしさが出ていると思いますが、
撮影の過程でなかなか納得がいかなかった私に
若い男性カメラマンに言われた一言
「自分が思っている自分の姿と現実は違う」
にとてもショックを受けました…
プロの発言としてはいかがなものでしょう
私どものカメラの前に立つお客様には
その瞬間が「晴れ」の日であって欲しい
いつもそう思ってまいりましたし、これからも変わりません
その方の人生の一瞬を切り撮らせていただくからには
膨大なエネルギーを要します
プロとしての気概を持って臨まなければ
ご納得いただける写真など撮れるはずもない
技術だけで人を喜ばせることはできません
そして、それが写真の素晴らしさでもあります
どんな仕事も情熱に敵う武器はありません
その武器を持たずしてプロと言えましょうか
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