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「アンチエイジング」という言葉が1990年頃に

米国で誕生してから20年が経過しました

正確には

「アンチ・エイジング・メディスン」(=抗加齢医学)

当初は成長ホルモンを注射する「ホルモン補充療法」

を指していました


日本でも90年代後半から

アンチエイジングという言葉がポピュラーになり

様々な研究が進み

2001年設立の日本抗加齢研究会では

アンチエイジングの定義をHP上に発表

「加齢という生物学的プロセスに介入し

加齢に伴う動脈硬化や

癌に代表される加齢関連疾患の発症確率を下げ

健康長寿を目指す医学」



20年後の現在、アンチエイジングは

「ライフ・エクステンション」(=抗老化)と同義語で

老化は加齢によるマイナス面を表す言葉で

加齢により起こりうる負の現象を指すそうで

つまり、加齢は防げないが

老化を遅らせることは可能であるとの捉え方のようです



世界のアンチエイジング市場は

大きく3セグメントに分類されており

美容、疾患治療、健康でありますが

いずれの市場にも多種多様の企業がひしめき

その実績は衰えることなく数字を伸ばし

特に化粧品関連の美容セグメントは

2008年の実績が644ドル

2013年には1054ドルにまで到達すると

米国の調査会社BCCリサーチは推移予測しています

まさに「エイジングケア」とさえ銘打った製品なら

売れる、ということでしょう


アンチエイジングとはあくまでも概念

具体的な処方は各々が自由に選べる時代です

正しい情報と知識をもって

自らが決定できるといえましょう


たとえば…40歳を過ぎて

年齢よりも老けて見られるようなことがあれば

それは親の責任ではないそうですよ(笑)

つまり自己責任ということです



アンチエイジングのキーは

「食事」「運動」「生きがい」がポイントだそうで


「食事」の解釈は…

新鮮で安全な食材を用い

規則正しい時間に適切なカロリー摂取

添加物などの身体に悪いものを排し

身体に良いものだけを食すことを心がける

そんなところでしょうか


「運動」は年齢にもよりますが…

毎日1時間程度のウォーキングを心がけ

週に一度は1時間程度のハードトレーニングが理想

趣味として他にも

ゲーム感覚で楽しめるスポーツがあれば

尚良しでしょう


「生きがい」

これには例も正解もございません(笑)



この三つのバランスが上手く保たれることが

エイジングコントロールのベースのようです


さあ、皆様いかがでしょうか?



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