「子供が通っている保育園の保育士さんに

ベビーサインが通じないことで、子供はストレスを感じませんか?」



これも働くお母さんから良くいただく質問の1つです。



答えは、大丈夫です!



お子さんは、日中保育園で過ごしていて、

自宅にいるよりも保育園の方が長いと思われがちですが、

実は自宅にいる時間の方が長いのです。


しかも休日は、ずっとママと一緒に過ごしています。


お子さんが全面的に依存しているのはママで、いっぱい甘えて、

いっぱいギュッと抱きしめてくれて、いっぱい遊んでくれて、

いっぱい愛情をくれるのはママだということは、ちゃんと認識しています。



どんな時でも家族とさえ、ちゃんとコミュニケーションが取れていれば、

子供にとってサインが保育士さんに通じないことは大きな問題ではないのです。



そればかりか、お子さんは、ベビーサインが通じる相手・通じない相手を使い分けます。



教室に来てくれているサイナーちゃんでも

講師の私にはサインを使うけど、保育園の先生にはサインを使わない子もいました。


中には、保育園のベビーサインを知らない先生が、子供が手を動かしていることに気付き、保護者に確認して以来、よく出るサインを覚えてくれて一緒に使ってくれるようになったというお話も沢山あります。


【もっと】や【おしまい】、【美味しい】、【食べる】のサインなど、簡単なよく使うサインは体に染みついているため保育園でも自然と手を動かす子も多くいますよ。


これがきっかけで保育士さんが興味を持って注意深く見てくれるようになり、

お迎えの時に、「今日は【お片づけ】のサインをしていました。便利ですね。ちなみにこの動きは何ていうサインですか?」と保育士さんと保護者の会話も豊かになったというケースもあります。



その他にも、ママには使うけど、パパには使わないという事例もありました。

(このケースは、パパがなかなかサインを一緒に使ってくれなかった場合で、その後パパも使うようになると、「あ、パパも通じるんだ!と分かり、パパにも使うようになりました。)


似たような事例で、ママやパパにはサインを使うけど、実家のお祖父ちゃんお祖母ちゃんには使わないというケースもありました。しかし、こちらも同様、お祖父ちゃんお祖母ちゃんがいくつかサインを覚えて一緒に使ってくれたら、「なんだ!わかるの?!」と得意げに実家でも使い始めたというお話もあります。


久しぶりにお祖父ちゃんお祖母ちゃんに会うと、慣れるまでは泣いてしまうとか、

なかなか意思表示しないなど時間がかかることもあるでしょうね。


でも離れて暮らすお祖父ちゃんお祖母ちゃんは、「早く可愛い孫と仲良くなりたいっ!」「慣れて欲しい!」という想いでいっぱいですよね!


サインで会話できた時の、祖父母の皆様の喜びようったら・・・・・・想像できますよねヾ(@^▽^@)ノ



少し話がずれてしまいましたが、保育士さんにベビーサインが通じなくても

お子さんは大丈夫です!!


働くママも沢山通ってくれています。



安心して始めてくださいね。




でもできれば、お子さんがよく出すサインの3つ位は、園の先生にお伝えしてみてください。


きっとどんな先生だって、子供が小さなおててを動かしてサインをする姿を見れば、

興味を持ってくれると思いますよ!