こんにちは。
川崎、横浜市内でベビーサイン講師をしております。なんぶのりこです。
いつもクラスでみんなの様子をお伺いするのですが
「いつもやっていたサインを急にしなくなった。。。」というお声が時々あります。
ちょうど何個かサインを自発的に使ってお話できるようになってきたお子さんにあって
口で話し言葉を言えるようになって自然に卒業した場合とはまた違うケースです。
先日、私の生徒さんからメールを頂きました。
よくあるお話なのでここで紹介したいと思います。
-----------Sちゃん1才3カ月のママ-------------
先生からお話があったとおり最近娘はサインの停滞期のようです。
前はよくできていた「いただきます」少しできかけていた
「ありがとう」をしなくなり「もっと」「おっぱい」「犬」(ワンワンと声にだして)はできているんですが…
そんな状態で少し寂しい状態でしたが毎日サインを見せるようにしてました。
昨日、果物のポンカンをソファの後ろに落としてで遊んでいるのを雑誌を見ながらふと見てみたら「どこ?」のサインをしていました。
どうやら自分で取れないところにポンカンが落ちてしまい取ってほしかったようです。
取ってあげても「ありがとう」のサインはないけど、
取れなくなったときだけ「どこ?」のサインをしているのでサインを理解しているようです。「手伝って」のサインじゃないけどうれしくってメールしてしまいました。
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今まで使っていたサインをこのまましなくなることはないのですが、一時的に今まで使ってくれていたサインをやらなくなってしまうことがあります。
他の生徒さんでも、皆さんおおよそ数週間でまた復活しています(止めずに続けた場合ですが。)。
赤ちゃんにとってサインが真似ごとや一発芸程度のものではなく
ベビーサインを大切な言葉のツールとして習得したお子さんたちは、
ママに教えてもらったサインと同じような形ができるようになったという楽しさ』から、今度は、『自分の生きていく上で大切なコミュニケーション手段』としてしっかりと獲得していきているしるしかもしれません。
実際、これは本にも書いていないことですが、停滞期と言われるママさんは多いです。
停滞期は頭の中を整理している時期で、
自分にとってどのサインが優先か?必要か?整理している時期とでもいいましょうか^^
【いただきます、ありがとう】は、
主にママがやってほしいサイン(ママ目線のサイン)で、
【もっと、おっぱい】などは、
極端に言うと生きていく上で欠かせない食のサインだから、
もっとも最優先のお子さん目線なサインなんです。
このSちゃんの場合は、 【もっと、おっぱい、犬、どこ?】のサインなど好きなサインは使ってくれているので全然問題なしなのですが、停滞期になって全部のサインをパタリッ!としなくなってしまう子もいます。(全部指さしに代わったり。)
今までやってくれた可愛い姿が見れなくなると、なんでー?と、そりゃぁ戸惑いますよね。
でも結論は、一時的にサインをしなくなっても大丈夫。
1、2週間ほどで復活するので、ママの方は、今まで通り楽しくおててを添えて、たーーーーくさん語りかけしてあげてくださいね。
しかし、1才3カ月の子からポンカン落ちて、自然と【どこ?】のサインが出ること自体すごいことですけどね!
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