私の母親の話をしましょう。
今から30年ぐらい前の事です。
病院で検査を受けたら入院となりまして、
私の父は主治医に呼ばれたのです。
まだ本人には話しては無いが、
子宮頸がんなので手術の必要がありとの事でした。
その当時は母親にショックがあると行けないので、ガンとは伝えず、念のための手術だと本人には伝えていました。
長い手術が終わり切除手術は成功したと主治医は話しておられました。
後日、母親はこう語っていました。
麻酔から目を覚ましたら、ベッドのそばに
かなり以前に亡くなっていた母親の姑女が現れて、
何とも言えない笑顔を見せて、
生前は仲が悪かったので、びっくりしたそうです。
すると直ぐ後に、お腹の上の空中に
七色に輝く光の玉が現れて、
そのまま母親のお腹の中に入ったそうです。
お腹がすごく熱くなりましたが、
何とも言えない安らぎを感じたそうです。
退院後、病の苦しみを味わった母親は、
以前は人の気持ちがわからない自分勝手な女性でしたが、辛い体験をしている人に寄り添って、
悩み事を聴く愛の深い人に変化して行きました。
私に取って、魂の存在は当たり前だと言う体験ばかりして来ましたが、別の機会にいろいろと書いてみようと思います。

