戦国時代時代に秀吉は天下統一を果たした後に朝鮮半島に出兵を命じます。 文禄・慶長の役。
これは秀吉がもうろくしたとか、歴史の常識になってますが、果たしてそうでしょうか?

当時、世界を支配していたのはスペインとポルトガルで、二国で世界支配を二分していました。
彼らはキリスト教の布教と共に鉄砲や様々な新しい品々を持って来てはいたのですが、それと同時に日本の植民地化を狙っていました。

しかし日本のテクノロジーは物凄くて、鉄砲を自国で量産してしまいます。当時では7000丁の鉄砲を日本は保有していて、ヨーロッパにあった鉄砲の総数よりも多かったとか。

信長は秀吉に世界の情勢を話していた筈です。
だから西欧人からの侵略から守らねばならないと考えていました。彼らは日本が手ごわいと知り、標的を中国の明にしようとしました。

もし明が先に支配下に置かれたら、日本は孤立化してしまいます。だから秀吉は先に明を支配下にして西欧の脅威から日本を守ろうとしました。
その通り道となったのが朝鮮半島でした。


ところがスペインの無敵艦隊が、イギリスとオランダに完敗してしまい、その力を弱体化されて明に攻め込む余裕が無くなったのです。

当時の日本は、鉄砲の数だけでは無くて、
長い戦国時代の戦いに慣れていて、
世界最強の軍事国家であったのです。